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# 岡山 <東日本大震災6年>県内避難者調査 内面の問題、深刻 母子世帯の1/3が「負担」

岡山 <東日本大震災6年>県内避難者調査 内面の問題、深刻 母子世帯の1/3が「負担」 

東日本大震災の影響で県内に避難している世帯の生活実態調査報告会が27日、岡山理科大(北区理大町)で開かれた。調査結果では、地域とのつながりや職業などの満足度は改善しているものの、精神面では問題を抱え深刻な人もいることが指摘された。

 調査は同大工学部の松下大輔・准教授(建築計画学)と緒方清隆・元教授(都市計画学)が2012年度から継続してきた。最後の調査となる今回は昨年9〜10月、県に避難者登録している約350世帯に質問し、48世帯が回答した。

 各世帯の月収は、家族世帯の47%が30万〜35万円未満と最も多く、半数超が20万円未満だった13年度調査からは向上。母子家庭でも改善がみられた。職業の満足度では、仕事の内容・やりがい、給料について「満足」との回答が増えた。今回は大阪、京都両府内に住む避難世帯も調査。県内の避難者は大阪の避難者に比べ、地域の人との付き合いへの満足度が高かった。

 困りごとや不安を感じる項目として「将来の生活」「住宅」「教育」など複数から選択する問いでは、家族世帯で選択する項目数が減ったのに対し、母子世帯では減少が見られなかった。女性(母親)を対象に心の健康状態を判定する設問で、「何らかの負担を抱えている」が35%、「深刻な問題が発生している可能性がある」が16%あった。

 緒方元教授は「表面的な生活実態は改善しても、内面は深刻だ。子どもの問題行動も表れており、避難者には心理学などの専門家のサポートも必要だ」とした。

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被災地の催し出店 おもちゃで交流

 美作市湯郷の温泉街にある市営「現代玩具博物館・オルゴール夢館」の橋爪宏治館長(38)は2015年から毎年、岩手県大船渡市のイベントで、おもちゃを使ったブースを出店。楽しいひとときを演出し、東日本大震災に遭った子どもたちの心を癒やしている。 昨年10月、大船渡市で開かれた市産業まつり。橋爪館長は約13時間かけて車で現地入りし、3千個の積み木やおもちゃ作りができるブースを設けた。ステージで、玩具を使ったショーやストリートオルガンの演奏を披露すると、子どもらに笑顔があふれたという。 同館が美作市後山から同市湯郷へ移転した1年後、東日本大震災が発生した。橋爪館長は「次代を担う子どもたちのために何かできないか」と考え、市に相談。市が業務支援で大船渡市に保健師と事務職員計9人を派遣し、同市の綾里(りょうり)小に美作第一小児童が募金を贈った縁があることから、14年に視察した。 更地が広がる光景に当初はショックを受けたが、年々活気づく「まつり」に復興の歩みを感じているという。昨年は館所蔵のオルゴール約100点を綾里小に贈り、支援の幅を広げた。今後、大船渡市内の小学校や幼稚園、保育園にも出向き、おもちゃで交流することを検討している。 「現地の人との親睦が深まり、出店を楽しみにしてくれるようになった。少しでも復興の手助けになるよう支援を続けたい」。橋爪館長はそう語る。
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