FC2ブログ

# 世界に目を向けグローバル GPS 岡山県を中心にグローカル 366 APS

# 岡山駅前の風景  路面電車、平面かデッキ2案か どうなる?  「岡山の顔」は?

岡山駅前の風景  路面電車、平面かデッキ2案か どうなる?  「岡山の顔」は?
岡山城 プレミアム
岡山市がスマホで回遊状況調査ss - イオンモール岡山
/////
どうなる、中心街活性化 JR岡山駅前、路面電車乗り入れ方式 「平面案」「デッキ案」で議論 /岡山


◇いずれも「一長一短」

 岡山市が中心街活性化の起爆剤として検討してきた路面電車(岡山電気軌道)のJR岡山駅前広場への乗り入れは、早ければ11月に手法が決まる。その手法は、駅前広場への電停新設▽現在の駅前電停と駅の間に歩行者デッキを新設??の2方式に大きく絞られている。なぜ乗り入れが議論になり、どの手法を選択するのがいいのだろう。

 ■なぜ必要?

 現在の駅前電停は駅東口から交差点を隔てた約180メートル先にあり、信号がある横断歩道2カ所を渡らないとたどり着かない。地下でもつながるが、電停に通じる出口は階段しかなく、バリアフリー化もされていない。

 高知市では2001年、土佐電鉄(当時)の路面電車がJR高知駅近くまで乗り入れ、乗り換え距離が約200メートルから約40メートルに短縮された。その効果で駅前の電停の利用者が乗り入れ前より約2割増加したという。

 駅との直結は愛知県豊橋市や富山市、広島市などでも実現しており、岡山市でも利便性向上などを目指して1990年代から議論されてきた。2013年に大森雅夫市長が就任し、翌14年冬に大型商業施設「イオンモール岡山」(北区)のオープンを控えていたこともあり、中心街の回遊性を高めようと本格的な検討に入った。

 ■手法は?

 有識者らによる調査検討会が14年8月に設置され、地下に電停を造る▽高架を造り、駅の東西連絡通路と同じ高さに乗り入れる--などの提案もあったが、周辺施設の影響や将来の路線延伸の可能性などを考慮し、今年3月に平面案とデッキ案に絞り込んだ。

 平面案は、路線を約150メートル延伸し、現在の駅前広場に電停を新設。乗り換え距離は約40メートルに縮まる。デッキ案は現行の電停を利用し、駅2階の東西連絡通路を延ばして階段とエレベーターで電停のホームを結ぶ。道路上を直線的に横断する案と円形に横断する案の2案あり、乗り換え距離は直線が約130メートル、円形が約180メートルになるという。

 ■どの案がいいの?

 乗り入れが実現した県外7市では、全て平面方式が採用されている。岡山市の場合も、乗り換え距離が大幅に改善され、見込まれる概算事業費も約10億円で、デッキ案(約20億-33億円)より低コストだ。ただ、駅周辺では地下商店街「岡山一番街」につながる約20カ所の階段が災害時の避難経路になっている。市によると、電停の新設には階段の妨げにならないことが必要で、十分なスペースを確保できない恐れも。市は「現行の電停を1カ所残し、朝のラッシュ時など運行間隔が狭い時間帯には現行電停を利用してもらうことになる」と見込む。

 デッキ案は駅の構造上の問題点が少ないことに加え、市役所筋や駅前商店街などを結ぶため、駅周辺の回遊性向上も期待される。だが、乗り換えに要する距離やコスト面では平面案に劣り、両方式とも一長一短がある。

 ■今後は?

 手法の選定を巡っては、NPO「公共の交通ラクダ」(北区)が「そもそもデッキ案は乗り入れではない」と、8月に市に平面案採用を求める提案書を出した。岡将男会長は「デッキ案の利点とされる駅周辺の回遊性向上は、乗り換えの利便性とは議論の質が違う」と主張する。

 他の関係者からは「電停と駅の距離は短い方が便利」「長期的に平面乗り入れにした上でデッキを設置するのはどうか」など、さまざまな意見が上がる。

 市は、11月中の開催を目指す次回の調査検討会で最善とされる案を示し、市議会での議論などを踏まえ16年度予算に反映させたい考えだ。市交通政策課は「有識者の意見も承知している。利用者への分かりやすさや景観などを踏まえて総合的に評価する」としている。

/////
岡山市中心部の回遊性向上 路面電車、平面かデッキ2案か

 岡山市中心部の回遊性向上を目指した路面電車のJR岡山駅東口広場乗り入れは、検討を進めてきた市が「今秋」とする計画案決定の時期が近づき、大きな節目を迎えようとしている。議論の俎上(そじょう)にあるのは広場内まで軌道を延伸する平面乗り入れと、延伸せず駅舎2階から歩行者通路で電停に接続するデッキ設置の2方式。市がいずれを選択するか注目が集まる。
 「JRの駅から距離が遠い。どこを通ればよいのかも分かりにくい」。神戸市から旅行に来たという男性(67)は路面電車の岡山駅前電停でこう話した。
 岡山駅舎から電停まで地上を通れば約180メートルで、横断歩道が2カ所ある。地下からは直結しているが、地上へは階段しかなくバリアフリー化はされていない。
 駅東口広場への乗り入れは1990年代、民間主導で議論が盛り上がったが、市は2009年、交通戦略で長期的課題に位置付けるなどトーンダウン。13年、中心市街地の活性化を掲げる大森雅夫市長が着任後、市は再び検討に入った。
 90年代以降に全国では富山、広島、高知、熊本など7市で乗り入れが実現した。いずれも行政主導。JR中核駅と路面電車の接続を改善し、市中心部の活性化や過度の自動車依存からの転換を目指した。「(JR駅最寄りの)電停利用者が2割増えた」(高知市)、「3年でJR駅利用者が4割弱アップした」(熊本市)といい、現在も福井市で事業が進む。利便性
 市は14年8月、有識者から意見を聞く検討会を設置し、平面乗り入れ、デッキ設置など4案を公表。その後、高架や地下も含め12案に膨らんだが、今年3月、平面とデッキの2方式3案に絞った。
 平面案(概算事業費9・8億円)は軌道を150メートル延ばし、岡山駅舎の目の前に電停を新設。乗り換え距離は約40メートルに縮まる。
 デッキ案(同20・6億-33・1億円)は形が異なる直線形、円形の2案。ともに電停は動かさず、駅舎2階から通路を延ばし、電停のホームとは階段とエレベーターで結ぶ。乗り換え距離は130-180メートルと長いが、デッキから市役所筋の歩道などを結ぶため、駅近隣の回遊性向上という効果も狙う。
 路面電車を運行する岡山電気軌道(岡山市中区徳吉町)は「駅までの距離は1ミリでも短い方が利便性が高い」。広場の土地や地下街を所有するJR西日本は「どの案がよいか軽々には述べられない。平面、デッキとも否定はしない」との立場だ。一長一短
 
 3案の選択をめぐりNPO法人・公共の交通ラクダ(同市北区丸の内)は8月、「デッキ案は乗り入れではない」と指摘し、市に平面案採用を求める提案書を出した。「デッキ案がうたう岡山駅近辺の回遊性向上は別の問題」と主張する。
 駅周辺の商業者に直接的な動きはないものの、岡山駅前商店街振興組合の土居和正青年部長は「デッキ、特に円形案は見た目にも華やか。駅前商店街などへのアクセスが改善される」とみる。
 市交通政策課によると、市役所筋を横切る平面案は交通渋滞を招きかねず、デッキ案は重みを支える地下構造物の補強のため商業スペースを縮小する可能性があるなど一長一短がある。
 路面電車に詳しい宇都宮浄人・関西大教授は「高齢者がさらに増えると公共交通の役割が増す。公共交通機関同士はできる限り近く、分かりやすく接続するのが理想だ」と指摘する。

/////
岡山駅と岡電とイオンモール岡山が「つながる」日、街は大きく変わるかもしれない
/////
岡山市長 平面方式を優先的に検討 路面電車乗り入れ JR岡山駅

 岡山市の大森雅夫市長は9日、路面電車のJR岡山駅東口広場乗り入れで、広場内へ軌道を延ばす「平面乗り入れ」方式が実現可能かどうかを優先的に検討する考えを明らかにした。また延伸せず歩行者通路で駅舎2階から電停まで結ぶ「デッキ設置」との2方式から絞り込む最終計画案の決定時期は11月となる見通しを示した。
 9月定例市議会個人質問で答えた。市長は「まず平面乗り入れありきだ。可能かどうかを先に調査していく」と述べ、デッキ方式は平面方式が実現困難な場合の次善の策と位置付けた。
 平面方式について市長は「詳細に検討すると、路面電車のピーク時で(1時間当たり)22本の運行回数を確保する場合、駅前交差点の交通処理に支障が生じる懸念が出てきた。運行事業者、県警と協議しており、結果を踏まえて11月をめどに総合的に判断する」とした。
 市交通政策課によると、交通量調査結果を基に平面方式での交差点の状況を試算したところ、渋滞が発生する水準になっているという。
 市は2014年8月、有識者から意見を聞く検討会を設け、平面、高架、地下、デッキの4方式について検討に着手。今年3月、軌道を150メートル延ばして広場に電停を新設する平面案(概算事業費9・8億円)と、電停は動かさずに形が異なる直線形、円形のデッキを設ける2案(同20・6億-33・1億円)の2方式3案に絞り、実現の可能性を探るとともに、関係者の意見を聞いている。

/////
路面電車乗り入れ評価項目示す 岡山駅前は、どうなる?


岡山市は10日、市議会個人質問の答弁で、路面電車のJR岡山駅東口広場への乗り入れ検討について、11月に予定する最終計画案への絞り込みの際の評価項目を示した。
 市は広場内まで軌道を延伸する「平面乗り入れ」、延伸せずに駅舎2階から歩行者通路で電停に接続する「デッキ設置」の2方式から選定することにしており、東毅氏は評価の観点をただした。
 山崎康司都市整備局長は「駅前交差点の交通処理、地下街の店舗への影響、路面電車の運行への影響、路線の延伸・環状化との整合性、分かりやすさ、利用しやすさ、県都の玄関口にふさわしい景観形成、事業費などの視点から評価項目を設定する」と述べた。
 また、市の実質負担を質問した則武宣弘氏に対し、山崎都市整備局長は「国の補助メニューによって、補助率が3分の1から2分の1程度。事業費から国費を差し引いた残りの9割を起債、1割を一般財源で賄う」との見通しを明らかにした。
 乗り入れの概算事業費は、平面方式が9・8億円、デッキ方式は20・6億-33・1億円。
/////
路面電車、平面かデッキ2案か (岡山市中心部の回遊性向上)

岡山市長 平面方式を優先的に検討

路面電車乗り入れ評価項目示す 岡山駅前 回遊性

/////
電車で街がかわる!

「岡山の路面電車」と「JR吉備線のLRT(次世代型路面電車)」が繋がれば、古代から近世の「歴史街道電車」になるのにね!

JR吉備線のLRT(次世代型路面電車)化

吉備線LRT化で市民アンケート 岡山 総社

吉備線の新駅設置に1.5億円 岡山 総社

岡山市、交通ネットワーク整備へ

/////
スポンサーサイト



 | ホーム | 

# プロフィール

okayama00glocal

Author:okayama00glocal
FC2ブログへようこそ!

# 最新記事

# カテゴリ

# 検索フォーム

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# QRコード

QR