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#  岡山 ハロウィン 2016 など  ハロウィ-ン  今年も盛り上がる!

岡山 ハロウィン 2016 など  ハロウィ-ン  今年も盛り上がる!

岡山、倉敷のハロウィーン催し 2018 (イオンモール岡山(北区下石井)〜JR岡山駅南地下道〜岡山一番街(同駅元町)の約1・5キロを仮装してパレードなど ハロウィン聖地(31日)は「JR岡山駅」)

岡山駅前が「ハロウィーン」一色  2017 10/31 岡駅 ハロウィン 若者集う秋の“新風物詩”に

岡山県(岡山 倉敷など)ハロウィーンの街に繰り出そう (子供と楽しめるハロウィン) 2017
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岡山 ハロウィン 駅前6施設合同企画 岡山駅前LOVEプロジェクト スタンプラリー (ハロウィ-ン イベント)2016年10月29日(土)~31日(月)

岡山 ハロウィ-ン イベント
【開催日時】
2016年10月29日(土)~31日(月)
【フォトスポット】
イオンモール岡山、高島屋、岡山一番街/さんすて岡山、ビックカメラ、ドン・キホーテ
詳細は、スタンプ台紙(画像)
【スタンプ押印・プレゼント進呈場所】
詳細は、スタンプ台紙(画像)
※スタンプラリー用の台紙はイベント当日イオンモール岡山館内・各施設に設置いたします。

<駅前6施設>
イオンモール岡山、高島屋、岡山一番街/さんすて岡山、ビックカメラ、ドン・キホーテ

上記6つの各施設に設置してあるフォトスポットにて写真を撮っていただき、その写真を各施設指定の場所にてご提示していただくとスタンプを1つ押印いたします。
スタンプを3つ集めていただくと先着100名さまにプレゼントを進呈いたします!(各店舗、指定日時にて)

さらに
10月29日(土)の11:00~13:00の間に ドンキホーテ(ペスカ岡山内)のフォトスポットで写真をお取りいただくと先着100名さまにその場でプリントアウトをしてお渡しいたします。
10月29日(土)の15:00~17:00の間に 岡山高島屋(1F 正面入口横)のフォトスポットで写真をお取りいただくと先着100名さまにその場でプリントアウトをしてお渡しいたします。
10月30日(日)の11:00~13:00の間に ビックカメラ(地下1F 地下道入口)のフォトスポットで写真をお取りいただくと先着100名さまにその場でプリントアウトをしてお渡しいたします。
10月30日(日)の14:00~16:00の間に 岡山一番街(ハレチカ・インフォメーション)のフォトスポットで写真をお取りいただくと先着100名さまにその場でプリントアウトをしてお渡しいたします。
10月30日(日)の17:00~19:00の間に イオン岡山(1F 未来スクエア)のフォトスポットで写真をお取りいただくと先着100名さまにその場でプリントアウトをしてお渡しいたします。
ぜひこの機会に各施設のフォトスポットをまわってプレゼントをGETしてくださいね♪


日程
2016/10/29 (土) - 2016/10/31 (月)
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参考


ハロウィーンでスタンプラリー JR岡山駅周辺の6商業施設/岡山一番街 ハロウィンパレード/ポケモンGO も ハロウィン使用に!


岡山 ハロウィン 駅前6施設合同企画 岡山駅前LOVEプロジェクト スタンプラリー (ハロウィ-ン イベント)2016年10月29日(土)~31日(月)/岡山 ハロウィンパレード(岡山一番街)

岡山 池田動物園 ハロウィンナイト (2016年10月28日(金)~2016年10月29日(土))/親子で行こう クレド 岡山3F / 親子で行こう イオンモール岡山1F

昨年

岡山 ハロウィン パレード  駅前 (岡山一番街)

秋といえば・・最近は ハロウィン 岡山 県(岡山市 倉敷市など)は? イベント 仮装パレードなど


岡山駅前にも「お化け」大集合(ハロウィーンの10月31日、JR岡山駅前)/岡山 ハロウィン ウオッチ)
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【ハロウィン】ドンキで聞いた「売れ筋 & オススメコスプレ」5連発!

10月31日は日本でもすっかり大定番となった一大イベント「ハロウィン」だ。きっと多くの人が渋谷や六本木などの聖地へ足を運ぶ事だろう。

ところで、今年のハロウィンは、何のコスプレをするかお決まりだろうか? まだという人は、ぜひ今回の記事を参考にして欲しい。その名も「ドン・キホーテで聞いた売れ筋&オススメコスプレ」5連発だ!

・初心者にもオススメ

超有名コスプレイヤーならまだしも、一般的には出来合いのコスプレを買うのが手っ取り早い。ご存知「ドン・キホーテ」では、ズラリとお手頃価格でコスプレが用意されているから、初心者にもオススメだ。それではご覧頂こう。

・オススメ①「ミニオンズ」(男女 5880円)

1人でも可愛いくなり、複数人ならば、さらに可愛くなる「ミニオンズ」は、女性だけではなく男性にもオススメとのこと。オーバーオールなので、手早く着れるのも高ポイントだ。

・オススメ②「ウォーリー」(男女 4680円)

コスプレの大定番「ウォーリー」は、今年も人気健在らしい。1人でもいいが、2人、3人…どころか、10人、20人でコスプレすると大迫力の仕上がりになるぞ。コスプレ初心者にもオススメだ。

・オススメ③「ミッキー」(男性用 3980円)

ご存知「ミッキー」もコスプレの大定番。やはり定番物は安定の人気があるそうだ。もちろんこのセットだけでも十分だが、ディズニーランドで売っている「ミッキーのグローブ」を装着すれば、さらに本格的なミッキーが楽しめるだろう。

・オススメ④「マリオシリーズ」(女性用 3990円)

男性ではなく女性に人気なのが「マリオシリーズ」だ。マリオ単体ではなく、マリオとルイージ、マリオとヨッシーなど、セットで購入する人が多いようで、人気順としては、1位「マリオ」2位「ヨッシー」3位が「ルイージ」との事である。頑張れ、ルイージ!

・オススメ⑤「ポリス」(女性用 4990円)

ハロウィン期間中はもちろん、1年を通して女性人気が高いのが「ポリス」である。定番&人気商品なだけに様々な種類があったが、ミニスカ系が特に支持されているらしい。確かに毎年ハロウィンの夜は、逮捕されたいくらい可愛いポリスちゃん達が出現している。
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2017
イオンモール 岡山 ハロウィン 2つ [岡山駅前LOVEプロジェクト]  [岡山駅前商店街ハロウィン2DAYS] 10月28日(土)・29日(日) 2017(31日を前に参加しよう! 西日本最大級!?)

岡山県(岡山 倉敷)ハロウィーンの街に繰り出そう (子供と楽しめるハロウィン) 2017

岡山駅前 ハロウィンの聖地 2つ [岡山駅前LOVEプロジェクト]  [岡山駅前商店街ハロウィン2DAYS] 10月28日(土)・29日(日) 2017(31日を前に参加しよう! 西日本最大級!?)

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# どうなる? 岡山県 <伊原木県政>2期目開始 少子高齢化に課題など? 問われる成果

どうなる? 岡山県 <伊原木県政>2期目開始 少子高齢化に課題など? 問われる成果

岡山<伊原木県政>2期目開始 少子高齢化に課題 問われる成果

10月の知事選で再選された伊原木隆太知事の2期目の任期が12日、始まる。「県政に民間の発想を」と老舗百貨店・天満屋の社長から転身した1期目は、教育再生や産業振興に注力し、安定した県政運営を見せた。しかし、少子化や中山間地の過疎・高齢化など県内に課題は山積する。1期目の経験を生かしながら、いかに更なる成果を示せるかが問われる。

 教育では、全国学力・学習状況調査(学力テスト)での「全国10位以内」の目標達成こそ遠いが、2012年から全国でワースト1位だった19歳以下の非行率を改善。産業面では、企業誘致を積極的に主導し、14、15年度には49社の誘致に成功。この2年で新規立地による企業の投資額は約1100億円に上るなど、それぞれ一定の成果を上げた。

 だが、女性1人が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」の昨年の県の値は1・49。全国平均の1・46は上回るものの、全都道府県で唯一前年からの伸びがなく、中四国9県では最も低い。県は19年に1・61にする目標を掲げるが、13-15年の3年間はほぼ横ばいだ。少子化対策の一環で昨年開設した「おかやま出会い・結婚サポートセンター」は5年間で150組の結婚成立を目指すが、9月現在、成立はわずか3組にとどまる。

 15年の国勢調査で県内の人口は前回調査(10年)から2万3751人減った一方、65歳以上の高齢者は増加した。小規模・高齢化集落は増え続け、中山間部の住民からは「各集落の現状にあった細かな支援を」との切実な声も上がる。

 県は既に伊原木県政2期目を見据え、来年度から4年間の県政の指針となる「新晴れの国おかやま生き活(い)きプラン(仮称)」の策定に着手し、今月にも素案を公表する。教育と産業振興を大きな柱に残しつつも、少子化や人口減少などにも対応する内容になる見通しだ。

 伊原木知事は2期目について、「今回の方がいろいろな仕事に取り組みやすい環境だ。成果、実績を出す」と強調している。
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岡山県知事選 2陣営が最後の訴え

 任期満了に伴う岡山県知事選は23日投票される。立候補している無所属現職で再選を目指す伊原木隆太氏(50)、同新人で共産党県委員会書記長の植本完治氏(57)の両陣営は舌戦最終日の22日、有権者の多い岡山、倉敷市を中心に活動。支持拡大へ「あと1票」を求めてラストスパートをかけた。 伊原木氏は鳥取県中部で21日に発生した地震対応で公務。陣営は倉敷市で最終日の出発式を兼ねた街頭演説を行い、奈美夫人が「主人には岡山をもっと元気にしたいという熱い思いがある。最後までお支えください」と呼び掛けた。 選挙カーには推薦する自民党の県関係衆院議員や県議らが同行し、商店街や住宅地の路地まで選挙カーを乗り入れ、スポット演説を重ねた。 植本氏は岡山市北区から遊説をスタート。街頭から鳥取で起きた地震被災者にお見舞いの言葉を述べ、「貧困と格差をなくし、県民に冷たい今の県政に福祉の心を取り戻す。競争と管理の教育を転換する」と訴えて選挙カーで出発した。 岡山市中心部の住宅地を細かく巡り、通行量の多い道路沿いや住宅団地付近で演説。推薦する共産党県議や支援する労組の幹部らもマイクを握った。 投票は県内790カ所で行われ、岡山、倉敷市と早島町は一部を除き午前7時?午後8時、その他の24市町村は原則午前7時?午後6時。30市区町村ごとに午後8時15分から順次、即日開票される。県議会岡山市北区・加賀郡選挙区の補欠選挙(欠員1)も投開票される。

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岡山<選挙>知事選/県議補選 県政継続か、刷新か 


任期満了に伴う知事選は23日、投開票される。いずれも無所属で現職の伊原木隆太氏(50)=自民、民進、公明推薦=と新人で市民団体代表の植本完治氏(57)=共産推薦=が立候補し、県政の継続か刷新かを争点に選挙戦を展開している。

 伊原木氏は教育の再生と産業振興を最重要課題に掲げ、少年の非行率減少や企業誘致の成功など1期4年の実績を強調。「この二つを起点に好循環を作っていく」として改革の継続性を訴える。

 植本氏は福祉・教育・産業支援を公約に選挙戦を展開。重度障害者の医療費無料や正規教員の増加を訴え、「この4年間は冷たい県政だった。県民の命と暮らしを守っていきたい」と主張する。

 21日の地震を受け、伊原木氏は知事として指揮を執り、植本氏も状況を見極めながら、選挙戦最終日の22日を迎える。

 23日は午前7時-午後8時(一部地域を除く)に県内790カ所で投票され、即日開票される。

 一方、現職議員の死去に伴う県議補選北区・加賀郡選挙区(改選数1)も23日に投開票される。ともに無所属で、幼稚園理事の元職、若井達子氏(63)と市民団体代表の新人、大塚愛氏(42)が激しい争いを続けている。

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 ◇知事選立候補者(届け出順)

伊原木隆太(いばらぎ・りゅうた) 50 無現(1)

 教育再生実行会議有識者[歴]外資系コンサルティング会社員▽天満屋社長▽天満屋ストア会長▽県産業教育振興会常任理事▽岡山財務局モニター▽岡山市行財政改革大綱検討委員▽岡山大経営協議会委員▽東大=[自][民][公]

植本完治(うえもと・かんじ) 57 無新

 民主県政をつくるみんなの会代表委員▽共産党県委員会書記長[歴]津山民主商工会事務局次長▽民主青年同盟県委員長▽党岡山地区委員長▽下関市立大=[共]

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 ◆県議補選立候補者(届け出順)

 ◇岡山市北区・加賀郡(改選数1?2)

若井達子 63 無元(1)

 幼稚園理事▽病院職員[歴]岡山市議▽帝塚山学院大

大塚愛 42 無新

 市民団体代表▽大工▽小学校PTA役員▽岡山大

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大学生ら知事選投票を呼び掛け JR岡山駅東口広場

岡山<選挙>知事選 SNSやブログ駆使 2陣営政策アピール 「一人でも多くの有権者に」

岡山県 検証 伊原木県政 少子化 観光・移住 産業振興 教育再生・・・・

岡山 県政への抱負、知事選2候補に聞く

岡山 県知事選、23日に県民の審判

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岡山<選挙>知事選 SNSやブログ駆使 2陣営政策アピール 「一人でも多くの有権者に」

23日投開票の知事選は、インターネットを使った選挙活動が解禁されて初めての知事選だ。選挙戦も終盤に差しかかり、現職の伊原木隆太氏(50)と新人の植本完治氏(57)の両陣営は、一人でも多くの有権者に訴えを届けようと、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やブログを駆使してアピールを続けている。

 伊原木氏の陣営は、フェイスブックで積極的に街頭演説や有権者から話を聞いている様子を紹介する。前半は演説会の動画も載せたが、最後まで視聴する有権者は少ないと判断。写真中心に、その日の出来事などを簡潔に記した文章を添え、見やすさを心がける。

 陣営担当者は「一定の反響もあり、認知度や政策を浸透させる上で効果は出ている」と手応えを口にする。

 植本氏の陣営はブログなどで情報発信。ブログは告示後、毎日更新する。遊説中の写真や政策内容を、撮影した動画と合わせて配信するなど単調にならないよう工夫。1日約500-800人の閲覧があるといい、「次の県政お願いします」などのコメントも。

 陣営幹部は「特に若い世代に興味を持ってもらい、多くの人に投票に行ってもらえたら」と話す。

 ネット解禁後初の選挙となった2013年参院選で岡山選挙区の投票率は48・88%でその前の10年選挙から約8ポイント下がり、今夏の参院選も50・86%と伸び悩んだ。広い県内全域を対象とする選挙とはいえ、陣営からは「やはり街頭などで直接握手し、話をするのが一番」との声も聞こえる。

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岡山 県知事選、23日に県民の審判

任期満了に伴う岡山県知事選は23日投票、即日開票される。立候補しているのはいずれも無所属で、再選を目指す現職の伊原木隆太氏(50)と、新人で共産党県委員会書記長の植本完治氏(57)の2人。1期4年の現県政への評価を巡る17日間の舌戦に県民の審判が下る。 教育再生と産業振興を最重要課題に掲げて施策を展開する現県政の路線を継続するか、見直すかが争点。人口減少や少子高齢化の進展に加え、東京一極集中が加速する中で、地域をどう活性化させるか各候補の訴えも注目された。 舌戦で、伊原木氏は「教育再生に取り組み、少年非行率は半減した。学力も向上させる。産業を興し税収を増やし、医療や福祉、防災を充実させる」、植本氏は「有力企業中心でなく、地元の中小企業を支える施策を進める。競争と管理の教育から、子どもを大切にする教育へと転換する」などと訴えている。 自民、民進、公明の各党と日本維新の会の県組織は伊原木氏、共産党は植本氏をそれぞれ推薦している。 投票は県内790カ所で行われる。岡山、倉敷市と早島町は一部を除き午前7時-午後8時、その他の24市町村は原則午前7時-午後6時。30市区町村ごとに即日開票される。5日現在の有権者数は160万986人(男76万2701人、女83万8285人)。
検証 伊原木県政 少子化 観光・移住 産業振興 教育再生・・・・


検証 伊原木県政 少子化

■対応遅れ市町村先行



 戦後初の民間出身知事である伊原木隆太知事は、三つのキーワードを掲げて県政運営にあたってきた。



 顧客重視、コスト意識、そしてスピード感。



 9月8日の県議会の代表質問。知事には耳の痛い指摘が飛んだ。



 「スピード感に欠ける」



 1人の女性が生涯に産む子供の人数を示す合計特殊出生率。昨年、県は1・49で全国の都道府県で唯一伸びず、中四国で最下位に転落した。3年連続で横ばいだったのに、ようやく要因分析に本腰を入れた県の対応の遅さへの批判だった。



 5月にあった厚生労働省による昨年の出生率の公表を受け、担当課は国の交付金で1年がかりで要因を分析しようとしていた。



 知事は職員をこうせき立てたという。「今、自分たちの持っているリソース(資源)でやれ。しないんだったら僕がやるぞ」



 2週間ほど後、分析結果が出て、25~34歳の女性の結婚割合が県内では低いことが判明。知事は結婚支援事業の強化を打ち出した。



    ◇    ◇



 岡山市中心部の県産業会館3階。県が昨年8月に少子化対策の一つとして開設した「おかやま出会い・結婚サポートセンター」がある。



 センターによると、8月末までに相談に訪れたのは171人。プロフィルの登録者は64人で、ボランティアの「縁結びサポーター」が直感を頼りに男女を引き合わせる。これまで結婚が成立したのは3組。「5年で150組」の目標への道のりは長い。



 県は結婚支援の強化のため、希望者が自ら登録されたプロフィルを閲覧し、好みの人を選ぶマッチングシステムを新たに導入することを決めている。運用開始は来年度を予定する。



 愛媛県ではマッチングシステムを5年前に導入。昨年3月からは婚活履歴「ビッグデータ」を活用する運用を始め、成婚数は5年で600組を超えた。



 高知など他県でも「愛媛式」の導入が進む。今のところ、岡山が「愛媛式」を採用するかは未定だ。



 NPO法人全国地域結婚支援センター(東京)の板本洋子代表は「システムを導入すれば成婚数が増えるわけではない。先行する他県に学び、直接支援と環境づくりが必要だ」と話す。



    ◇    ◇



 県の対策が立ち遅れる中、市町村は独自対策を進める。



 奈義町は14年の合計特殊出生率が全国トップ級の2・81になった。出産祝い金(最大40万円)、高校生までの医療費無料など手厚い支援策が功を奏した形だ。



 結婚を機に3年前に倉敷市から移り、長男を産んだ女性(32)は、40歳未満の世帯対象の町営「若者賃貸住宅」に暮らす。一戸建てで家賃月5万円と格安だ。



 「小さい町だけど、子どもが多くて育てやすい」



 子どもの医療費について、県内9市町村が18歳(高校生)までの通院・入院を無料にしている。県の補助限度を超える部分は各市町村が「持ち出し」で実施している。



 県は政令指定都市の岡山市を除く市町村について、通院は就学前、入院は小学6年まで2分の1を負担している。ただ、中核市の倉敷市だけ6分の1。市によると、中核市がある33都道府県中、6分の1の負担は最低水準だという。



 8月下旬、ある会合で伊東香織・倉敷市長は、県の助成割合を2分の1に戻すよう求めた。ただ、08年に財政危機宣言を出した県の懐事情は厳しい。「大変、痛いところ。いろんな所にお願いして予算が組めるようになってきたのが現状で」。知事は返答に窮した。



 顧客重視、コスト意識、スピード感。その三つの共存は課題のままだ。



    ◇



 2012年、天満屋社長から転身した伊原木知事。10月6日告示の知事選を前に、4年間の県政運営を5回にわたって検証する。
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検証 伊原木県政 観光・移住


■効果頭打ち、発信岐路



 「全国47人の知事の中で、観光への力の入れ方は5本の指に入る」



 今月2日、都内のホテルで県が催した「晴れの国おかやま観光プレゼンテーション」。伊原木隆太知事は旅行会社の担当者ら約100人を前に胸を張った。



 県の観光関連予算を3年で3倍超に増やし、今年度は約12億円。「費用対効果の頭打ち感が出ていない。まだまだ増やす」と強気を崩さなかった。



 続く交流会に知事は法被姿で登場。乾杯の発声をすると、千屋牛やマスカットなど県の特産品に舌鼓を打つ各社の担当者に笑顔で声をかけて回った。



 旅行会社の担当者は「知事に気さくに直接頼まれたら、岡山の旅行商品を作ろうと思ってしまう」。空き時間にはアンテナショップの物産売り場にも立った。伊原木流のトップセールスを発揮した。



    ◇    ◇



 知事は情報発信の成果を計る指標に、県の「認知度」を用いる。移住を呼びかける動画で歌声を披露したり、学生服姿でお笑い芸人とコントをしたりと、認知度アップに向け、自ら先頭に立ってきた。



 2014年には、人気アニメ「妖怪ウォッチ」に登場する人気キャラクター「コマさん」の岡山弁のセリフを拝借した「もんげー(すごい)岡山!」のキャッチコピーを採用。動画などを多数発信し、SNSでの拡散を狙った。



 その効果もあってか、民間シンクタンク調査の県の認知度は13年の41位から15年は22位に上昇した。



 しかし、今年8月、「もんげー」に代え、従来使っていたコピー「晴れの国おかやま」を前面に出すと方針転換した。認知度はアップしたが、肝心の観光客や移住者の増加につながっていないのではないか。そう判断したためだ。



 就実大学の杉山慎策教授(ブランド戦略論)は「『もんげー』は補足説明が必要で、キャッチコピーとして完結していない。『晴れの国』は、果物など岡山の魅力を連想しやすい」と分析する。



    ◇    ◇



 県のまとめでは15年の県外からの観光客は852万人で前年を1・6%下回った。宿泊客も6・9%減の447万人で目標の年間500万人が遠のく。



 観光消費額も1・6%減で1581億円に下がり、こちらも目標の1600億円に届いていない。宿泊を伴わない「通過型」と言われる県内の観光産業の課題は解消されないままだ。



 一方の移住。県が27市町村から集計した15年度の移住者数は1854人で前年度より117人増えた。



 ただ、市町村別では、岡山市が14年度の1005人から15年度は588人で4割減。津山市は14年度は4人だったのが、15年度は126人に急増している。



 この大きすぎる変動は調査の精度の低さが原因だ。移住者数は市町村窓口に転入届を出す際のアンケートで把握する。県や両市によると、任意のアンケートのため、窓口の混雑状況や職員の協力度合いに回収率が左右され、正確な把握につながっていないという。



 地方移住者の調査で、岡山県が全国最多と昨年発表した明治大学の小田切徳美教授(地域ガバナンス論)は「田舎暮らしや起業など移住の理由はさまざま。実態を把握してこそ施策や地域づくりに反映できる。県や市町村には丁寧な調査が求められる」と指摘する。



 ふるさと回帰支援センター(東京)の移住希望地調査で、岡山は12年2位、13、14年3位、15年5位と年々順位を落としている。



 観光や移住をめぐる自治体間競争が激しさを増す中、県の情報発信は岐路に立っている。

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検証 伊原木県政 産業振興

■「仕事ない」嘆く中小



 倉敷市の水島臨海工業地帯にある県営工業団地「玉島ハーバーアイランド」。245ヘクタールの人工島には23企業が集中する。2年前、飼料製造販売や大豆油生産に関わる3社が、工場建設などに計270億円を投じる大型立地も決定。建設中の工場にはトラックが絶えず出入りしている。



 伊原木隆太知事は「県発展への好循環の源」として産業振興に力を入れてきた。経済が活性化すれば税収が増え、教育や福祉の財源が確保できる。雇用拡大によって若者の定住も見込める、と考えるからだ。



 その主軸が企業誘致だ。



 就任直後の2013年、工場の新増設に必要な環境アセスメントの対象となる造成面積を10ヘクタール以上から50ヘクタール以上と他県並みに緩和。排出ガスや排出水量も規制を緩めた。大規模立地補助金の対象業種も拡大し、空きが目立つ県北部の県営団地の補助率を最大20%上乗せするなど、企業が進出しやすい環境を整備した。



 その結果、景気回復の追い風もあり、14年度は24社、15年度は25社を新たに県内に誘致。うち計3社は県内に本社を移転した。14、15年度の2年間で誘致企業からの投資額は約1100億円にのぼり、約1500人の雇用を生んだ。



 さらに知事は昨年、交通利便性の高い県南内陸部に進出を希望する企業が多いことから、バブル崩壊で1994年から塩漬けになっていた岡山市北部の土地を開発することを決めた。この「空港南産業団地」(10ヘクタール)の事業費は約48億円(県40億円、市8億円)で2018年度に分譲を始める。



    ◇    ◇



 今年4月、三菱自動車の燃費不正問題が発覚し、軽自動車の大半を生産する水島製作所が生産停止。倉敷市や総社市などの下請け企業に飛び火した。



 三菱自動車関連が大半の県内の自動車製造業は年間7千億円の出荷額を誇る。県内の製造業全体の8・5%を占め、地域経済への影響は大きい。生産停止中、従業員の休業など雇用調整する関連企業が相次いだ。



 知事は「就任以来、一番悪いニュースだ」と嘆いた。発覚翌日には庁内で緊急対策会議を開き、融資や相談窓口の設置を進めた。三菱自本社や国土交通省、経済産業省などを回り、県内企業の窮状を訴えた。



 「まじめにもの作りをしていた、全く責任のない人たちが、突然ひどい目にあっている」



 下請け企業で作る協同組合「ウイングバレイ」の昼田真三理事長は「知事が自分の言葉で苦しい状況を伝えてくれた。素早い支援は心強かった」と話す。



    ◇    ◇



 積極的な支援を受ける大企業とは対照的なのが、県内の99%を占める中小規模の企業だ。



 岡山市南区の金属加工業「大内精機」。大内昭剛さん(76)は工場を一人で切り盛りする。1964年の東京五輪の直後に開業。当時依頼品がうずたかく積まれた作業台に、何も置かれていない日が続く。



 「このところ発注が少なく、半月は仕事がない状態だ」と言う大内さん。県が進める企業誘致について「外から企業が来ても仕事がまわって来ないと意味がない」とぼやく。



 約2千の小規模業者が加盟する県商工団体連合会の福木実事務局長には、知事の費用対効果を求める手法が過剰だと映る。



 「企業誘致の数は目に見えて分かりやすいが、現状が数字に出にくい零細企業を支える施策が必要だ」

 昨年6月に実施された県の施策に対する県民満足度調査。「競争力のある地元企業が育つ地域になっている」は前年を0・02ポイント下回る2・50点で、18項目のうち最低だった。



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検証 伊原木県政 教育再生1

■学力順位の目標「負担」



 倉敷市立茶屋町小学校の印刷室。午後の授業中、コピー機が吐き出す算数や理科の教材プリントを女性2人が手際よく仕分ける。手元には教員からの「依頼書」。枚数や用紙サイズが細かく指示されている。



 2人は教員の負担軽減のため、昨年度から導入された教師業務アシスタント。1日5時間、年35週間以内の勤務で、コピー取りやパソコンへのデータ入力、発表会の小物作りなどをこなす。



 忠田正校長は「大変助かる。教員がきめ細かな授業の準備ができ、子どもと向き合う時間ができている」。



 昨年度35校(予算3348万円)で始め、今年度は93校(同8610万円)に広げた。「小さな規模で成果を出し、拡充する」。そんな知事の経営者時代からの手法が反映されている。



 県は今年度、中学教員の負担が大きい運動部活動の支援員を新たに配置した。



 和気町立和気中学校では、教員OBの支援員が剣道部の指導を行い、試合の引率もする。顧問の浦壁尚子教諭(55)は剣道の経験がなく、「精神的な負担が減った。技術も心構えも教えてあげられなかったのが心苦しかった」と話す。



 生徒の提出課題の点検や授業の準備を部活後に持ち越すこともあったが、今はすべて終えてから部活に参加できるようになった。



 今年度44中学校に配置する予定が、2校で支援員が見つかっていない。拡大には人材確保が課題という。



    ◇    ◇



 知事は学校現場に「人」を多く配置し、教員の負担を減らす施策を打ち出してきた。だが、正規教員の割合が低いという課題は残ったままだ。



 文部科学省の調査では、2015年度の県内の公立小中学校の正規教員割合は88・7%。全国平均(93・1%)を下回り、都道府県別で4番目に低い。知事が就任した12年度(90・6%)以降は減り続けている。



 県教委によると、大量採用時代のベテラン教員の退職を非正規の講師などで補っていることが要因の一つ。正規教員の採用を急に増やすと、財政面の負担とともに、教員の質の低下を招く懸念があるという。



 一方、非正規の講師は1年ごとの雇用契約のため、継続的な指導が難しい。知事は「いい非正規がいるなら、必ずしも非正規比率が上がるのが悪とは言えない」との考えだ。



    ◇    ◇



 施策を担うのは県教委だが、知事は予算権限を握る。昨年度から総合教育会議で意見が言えるようになるなど、知事の価値観はより教育施策に反映されるようになった。



 「教育県岡山の復活」に向け、知事は毎年100億円超をつぎ込み、就任時に40位台だった全国学力調査の県の順位を10位以内にする目標を掲げる。



 今年は小6が25位に伸びた。だが、中3が依然41位にとどまるなど「復活」への道は遠い。13年から全国学力調査前の小5、中2に過去問を使ったテストを課すなど現場は対策に追われる。高すぎる目標に教員からは「精神的な負担が大きい」との声が上がる。



 お茶の水女子大の耳塚寛明教授(教育社会学)は「現場をやる気にさせる目標設定は他にある」とし、大阪府茨木市の例を挙げる。学力調査の平均正答率に加え、学力格差をなくすために高・低位層それぞれに目標を掲げる。学ぶ意欲や生活状況に数値目標を設定し、過去の自分たちの結果を上回ることを目指す。



 耳塚教授は「全国順位で学力の課題を明らかにするのは狭すぎる。学力は家庭の経済状況も影響する。多面的な分析をして、その結果を生かす施策が望ましい」と指摘する。



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検証 伊原木県政 教育再生

■学校に警官、懸念も



 学校に警察官がいる。県内の公立小中高校のうち、わずか24校だが、「教育県岡山の復活」を掲げる伊原木隆太知事が就任して一番変わった学校風景だ。



 9月下旬、県南部の中学校で制服姿の警察官2人が巡回していた。授業を抜け出したり、喫煙をしたりしている生徒がいないか、確認しているのだ。



 2人は県警少年課に2014年4月に設けられた「学校警察連絡室」(23人)に所属する。この中学校には週2日以上来て、2時間ほど校内を見回っている。警察官に気づいた生徒は、会釈をするなど慣れた様子だった。



 警察官の一人は「取り締まりではなく、粘り強い生徒との関わりから非行を未然に防ぎたい」。校長は「教員も警察からの助言で生徒指導の確認ができている」と効果を話す。



 万引きや傷害などで検挙・補導した刑法犯少年(10~19歳)の1千人あたりの割合を示す非行率で、県は2012年から3年連続で全国最悪を記録。教育現場からは「教員だけでは限界だ」との声が上がっていた。また、学力調査で上位の県は非行率も全国下位という相関もあり、「連絡室」発足へとつながった。



 見回り効果もあってか、12年に10・7人だった非行率は、昨年5・7人に減って全国最悪を脱した。



 一方、学校現場への「警察の介入」に懸念の声もある。少年非行に詳しい常磐大の諸沢英道元学長は「物事の善しあしを生徒が自分で判断できるように教えるのが学校。教員の負担が重いなら、生徒指導を補助する役割の人が必要だ」。



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 知事が教育再生への強い思いを込めた施策に「頑張る学校応援事業」がある。



 校内の問題行動や学力を改善した30の小中学校・校区を優良実践校に選び、現金100万円を配る。好事例を県内に広める狙いだが、各校とも「落ち着いた学習環境づくり」「家庭や地域との連携」といった似たような取り組みが並ぶ。



 14年度から始め、優良校の取り組みを発表会などを通じて広めているが、県教委の担当者は「優良校の取り組みを実際に採り入れた学校は把握していない」と明かす。



 玉野市教委は、あいまいな選考基準と現金を特定の学校に配る手法への疑問から優良校に選ばれても100万円を受け取らない方針を県教委に伝えている。



 その上で、市内の全7中学校区を2年続けて優良校に推薦しているが、選出がないのは県内15市のうち玉野市だけだ。



 県南部の中学校長は「経済的に苦しい家庭が多く、頑張っても成果の上がらない学校に100万円を交付したらいい」と提案する。



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 県のお墨付きにこだわらず、地道な取り組みを続ける学校も少なくない。



 倉敷市立味野中学校は、教科ごとの宿題と提出日を一覧にした「宿題ボード」を各クラスに掲げている。



 県内では家庭学習の時間が小学校より中学校で減る傾向がある。担任が宿題を出して翌日に提出させる小学校に対し、中学校は教科ごとの宿題で提出が次の授業のため、忘れがちになる。そんな「宿題ギャップ」を埋める工夫だ。



 赤崎哲也教頭は「提出状況の改善を感じている教員が多い。宿題を確実にこなすことで学力も自己管理力も向上すると期待したい」と話す。周辺校にも取り組みが広がっているという。



 任期中最後の県議会9月定例会。「伊原木カラー」を発揮した施策を問われた知事は「学校警察連絡室」と「頑張る学校応援事業」を挙げ、こう胸を張った。



 「行政の常識にとらわれない大胆な施策を進めてきた」


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■重点的施策、本気度疑う



 伊原木県政を5回にわたって検証する中、知事や職員の本気度を何度も疑った。結婚支援や子ども医療費での踏み込み不足、移住者数の精度に欠ける調査、頑張る学校応援事業では好事例の広がりを具体的に把握していなかった。



 どれも県が力を注いできた施策のはずなのに、だ。



 一方、私自身も改めて取材して問題点に気付き、最初から指摘できなかった未熟さも思い知らされた。

 伊原木知事は行政経験がない中、4年間を懸命に走りきったと思う。だが、県政が担う幅広い分野を、知事がつまびらかに知ることは難しい。



 だからこそ全職員に意識改革を迫るため、象徴的な分野で強い姿勢を示す必要があった。それには大胆な予算の選択と集中が必要だ。喫緊の課題である教育再生や少子化対策で、知事には思い切った施策をとってほしかった。



 県議の一人は「知事は職員の出してきた案への追認が多い」と指摘する。記者会見でも施策へのこだわりを問われると、前県政からの流れや職員の発案だった、などと明かすことがあった。



 実直な人柄はわかるが、言い訳にも聞こえた。たとえ職員の発案だとしても、組織の長は黙って責任を負うのが潔い。



 10月23日、4年間の伊原木県政への審判が下る。県民の評価と期待は投票率に表れるだろう。注目したい。
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風に吹かれて(Blowin’ In The Wind)

How many roads must a man walk down

Before you call him a man?

How many seas must a white dove sail 

Before she sleeps in the sand? 

How many times must the cannon bolls fly 

Betore they’re forever banned?

The answer, my friend, is blowin’ in the wind 

The answer is blowin’ in the wind  



How many years can a mountain exist

Before it’s washed to the sea? 

How many years some people exist

Before they’re allowed to be free? 

How many times a man turn his head 

Pretending he just doesn’t see? 

The answer, my friend, is blowin’ in the wind 

The answer is blowin’ in the wind  



How many times must a man look up

before he can see the sky? 

How many ears must one man have 

Before he can hear people cry? 

How many deaths will it take till he knows

That too many people have died? 

The answer, my friend, is blowin’ in the wind 

The answer is blowin’ in the wind


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「風に吹かれて」を日本語に・・・
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風に吹かれて(Blowin’ In The Wind)

人はどれ位の道を歩めば

人として認められるのか

白い鳩はどれ位海を乗り越えれば

砂浜で休むことができるのか

どれ位の砲弾が飛び交えば

永久に禁止されるのか

友よ答えは風に吹かれて

風に吹かれている



山は海に流されるまで

何年存在できるのか

人々は何年経てば

自由の身になれるのか

見ないふりをしながら

人はどれくらい顔を背けるのか

友よ答えは風に吹かれて

風に吹かれている



人はどれくらい見上げれば

空が見えるのか

人にはどれくらいの耳があれば

人々の悲しみが聞こえるのか

どれ位の人が死んだら

あまりにも多くの人が亡くなったと気づくのか

友よ答えは風に吹かれて

風に吹かれている

岡山<選挙>知事選候補者アンケート

(届け出順)

 知事選は23日の投開票に向け、現職の伊原木隆太氏(50)と、新人の植本完治氏(57)が舌戦を繰り広げている。毎日新聞は、2人に選挙の争点や政策についてアンケートで尋ねた。回答を3回に分けて紹介する。

 ◇伊原木隆太氏(50)

(1)県政の最大の課題は何だと考えますか。

 私が知事に就任する前、県の教育は非常事態とも言うべき状況でした。教育県復活を目指し、落ち着いた学習環境の確保や基礎学力の定着、規範意識の高揚が必要と考え、客観的根拠に基づいた効果的な施策の推進や、学校警察連絡室の設置など、学力向上と徳育推進に取り組んだ結果、小学生の学力向上や非行率の半減などの成果が現れてきています。しかし、いまだ道半ばで、将来を担う子どもたちのための教育の再生が県政の最大の課題と考えます。

 流れをさらに加速させ、子どもが学ぶ意義を実感し、社会の中で自分の役割を果たしながら自分らしい生き方を実現できるようキャリア教育の推進や、豊かな語学力やチャレンジ精神などを身に付け、さまざまな分野で主体的に活躍し、岡山の持続的発展に貢献するグローバル人材の育成にも取り組みます。

(2)今回の知事選の争点は何ですか。

 県政運営の基本的な進め方が争点と考えます。私は県民の幸せのため、「生き活(い)き岡山」の実現を目指し、教育の再生と産業の振興を、発展の好循環の元として推し進めるとともに、医療や福祉、子育て、防災、中山間地域活性化、環境、文化など、安心で豊かさが実感できる地域の創造にも全力で取り組んできました。その結果、さまざまな分野で成果が現れてきています。

 進むべき方向は間違っておらず、教育の再生と産業の振興が好循環の元という確信は、4年間の県政運営でますます強くなっています。この二つを好循環のエンジンとして、県内のあらゆる地域で、子どもから高齢者まで全ての県民が明るい笑顔で暮らす「生き活き岡山」を目指し、引き続き歩みを進めることが、県の発展、県民生活の充実のために必要であると考えます。

 ◇植本完治氏(57)

(1)県政の最大の課題は何だと考えますか。

 国民への負担増、社会保障の給付削減、低賃金・不安定雇用、地域経済の低迷など、国の悪い政治が県民生活にさまざまな悪影響を及ぼしています。県政は、国に対しても県民の立場で意見を述べることが重要ですが、今の県政には、その姿勢が見られないことが問題です。

 暮らし・福祉の分野では、県独自施策の充実が今ほど求められている時はありません。ところが、この4年間、新しい福祉施策はほとんどありません。教育の分野は、「全国学力テスト10位以内」を目標に競争をあおり、子どもたちを苦しめています。教育にもっとも必要な正規教諭は標準定数の8割台。産業施策は、「力のあるところ」を支援する偏った内容です。知事の肝入りで進められてきたこれらの施策には、県民の願いに沿った内容が見られないことも大きな問題です。

(2)今回の知事選の争点は何ですか。

 県民の命と暮らし最優先、県民に寄り添った県政にすることです。県民の立場で国にキッパリものを言い、県民の生命と暮らしを守る「防波堤」の役割を強めます。

 「三つの転換」で、県民が安心して暮らせる岡山にします。一つは、福祉・子育て施策の充実です。子ども医療費無料化対象年齢の拡大、障害者医療費助成の無料化、介護・医療の負担軽減などに取り組みます。二つ目は、一人ひとりの子どもを大切に、学ぶ喜びを大きくするよう教育条件を整えることです。正規教員の増員、少人数学級の拡充、給付制奨学金制度の創設などを進めます。三つ目は、地域に根差した産業振興策へ転換を進めます。住宅リフォーム助成制度、再生可能エネルギーの普及・開発支援、地産地消の推進など中小零細事業者や農林漁業をしっかり支援します。


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(届け出順)

 ◇伊原木隆太氏(50)

 (1)地域経済を活性化するための方策は。

 産業の振興を県政の最重要課題として取り組み、企業誘致で1400億円を超える投資と2600人を超える新規雇用を創出し、有効求人倍率も高水準が続くなど産業、雇用とも改善が進んでいます。また、三菱自動車の関連企業の支援にも引き続き取り組みます。今後、生産や雇用の誘発効果が期待できる企業の誘致をさらに推進し、中小企業の経営革新、グローバル化など新たな課題への対応、人材の確保・育成を積極的に支援し、企業の「稼ぐ力」を強化します。

 観光分野では、資源の発掘や体験型メニューの充実、受け入れ環境の整備を進め、岡山空港の国際路線の拡充や、近隣県などと連携しての魅力的なルートの設定、効果的なPRに取り組みます。農林水産業でも、ブランド化や生産基盤の整備を進めるなど、攻めと守りの両面から儲(もう)かる産業の確立に取り組みます。

 (2)人口減少へはどう対応しますか。

 「おかやま創生総合戦略」に基づき、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえることで出生率を向上させ、人口の自然減を抑制し、魅力ある仕事の創出や豊かな生活・教育環境の整備など住みやすく魅力ある地域づくりの推進、岡山の魅力や優位性の積極的発信によって人を呼び込み、社会増への転換を図ります。

 また、経済力の確保や地域の活力創出など、当面避けられない人口減少から生じる課題へも的確に対応するなど、市町村をはじめさまざまな主体と連携し対策を推し進めます。過疎地域については、住民自ら取り組む集落機能の維持・強化への支援や地域リーダーの育成、若者と地域をつなぐ取り組みなどにより、地域の活力創出を図るとともに、人口減少に歯止めをかけるため、岡山版小さな拠点である「生き活き拠点」の形成促進などに取り組みます。

 ◇植本完治氏(57)

 (1)地域経済を活性化するための方策は。

 大企業が儲かればやがては国民にも滴り落ちてくるとの考えで、大胆な金融・財政などの施策を行ったのがアベノミクスでした。労働者の賃金も上がらず、国民の負担は大きくなる中で、消費は冷え込んだままです。これでは景気も良くなるはずはありません。アベノミクスは「道半ば」でなく、失敗です。これと同様に、「大きなところ、力のあるところを支援する」としたのが岡山の産業振興策でした。いくら待っても県民には回ってきません。

 今、産業振興策の転換が必要です。地域に根差した産業、中小企業、地元の資源を活(い)かした事業などを思い切って支援することで地域再生につなげます。農林水産業の新規就業者への支援策を拡充し、再生可能エネルギー、地産地消などの取り組みを進め、地元を潤し、雇用を拡大する地域経済の好循環をつくります。

 (2)人口減少へはどう対応しますか。

 安心して子どもを産み育てるためには、安定した雇用と人間らしい働き方が不可欠。働くことと子育てが両立できる社会、子どもや子育てへの支援を強めます。長時間労働や、非正規雇用と低賃金化の是正、育児休業が取りやすい環境づくりに取り組みます。安全な出産に欠かせない妊婦健診の助成拡充、出産手当の拡充、子ども医療費の無料化対象年齢の拡大、認可保育園の増設支援などを進めます。学校給食無料化、私学助成増額、給付制奨学金制度創設で教育にかかる父母負担を軽減します。

 「周縁部」でも住み続けられるよう地域を活性化する産業施策に加え、生活支援を行います。介護の基盤整備、診療所や金融の窓口、地域交通の確保を支援し、学校の統廃合で遠距離通学となった高校生に通学費を助成、若者の定住を促進するため住宅の支援などを行います。


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<岡山は今>人口、観光客 県南に集中

 ◇格差加速 県北に危機感

 すすけたシャッターに、「テナント募集」の貼り紙が目立つ。県北最大の都市・津山市の中心市街地でさえ、日中の人通りはまばらだ。長年、書店を営んでいる春名武さん(78)は「30年ぐらい前までは、たくさんの学生が立ち読みしていた」と懐かしむ。

 2005年に周辺4町村と合併した当時、同市の人口は11万人を超えていた。現在は約10万人で、市の独自推計では20年に9万人台まで減る見通しだ。人口減に伴って活気も失われ、10年に11あった商店街は二つが解散してしまった。

 近隣の自治体も窮状は変わらず、〈南北格差〉は加速傾向にある。

 15年の国勢調査(速報値)によると、減少率の上位は新庄村や新見市など県北が上位を占めた。増えたのは岡山、倉敷、総社の3市と里庄町。特に岡山市と倉敷市への集中が進み、両市を合わせると県人口の6割を超える。

 津山市中心部で家具店を営み、市の空き店舗対策事業にも携わる末沢茂和さん(61)は「岡山や倉敷のベッドタウンになることが、県北に残された道だ」と主張する。しかし、それに欠かせない道路整備も、進捗しんちょく状況は芳しくない。

 津山市と岡山市の中心部を結ぶ国道53号はほとんどの区間が片側1車線で、片道2時間あまりかかる。国土交通省岡山国道事務所によると、津山市平福―美咲町打穴中(5・4キロ)のバイパス事業は用地買収の段階で、完成の見通しは流動的。バイパス整備を求める地域はほかにもあるが、実現のめどは立っていない。

 格差の問題は、観光面でも横たわっている。

 15年の県観光客動態調査(延べ人数)では、倉敷美観地区が4年連続トップの約350万人となり、蒜山高原が約250万人、岡山後楽園・岡山城周辺が約220万人と続く。桜の名所の鶴山公園(津山市)、約1200年の歴史を誇る湯郷温泉(美作市)もベスト10入りしたが、全国的な知名度は高いとは言えない。

 美作国観光連盟によると、特に東日本からの観光客に知られておらず、岡山や倉敷から直接、広島や山陰に向かうケースが多いという。県は南北の観光地を巡るモデルコースも紹介しているが、地元からは「周遊性を高める仕掛けが足りない」との指摘もあがる。

 人口減は、そんな県北の声を県政に届けるパイプも細くしている。

 昨年の県議選(定数55)では、倉敷市と早島町の選挙区は定数14だったが、津山市・苫田郡(4)と勝田郡(1)の選挙区が統合された上に、定数は1減の4となった。県北が地盤の県議の一人は「半数以上が県南の議員。こちらは広がった選挙区を回るのも大変で、県北の人の声はますます届きにくくなっている」と危機感を強める。
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<岡山は今> 技術生かす新産業創出

 ◇労働力確保が課題

 4月に発覚した三菱自動車の燃費不正問題。同社水島製作所(倉敷市)は、2か月半の一部生産停止に追い込まれた。

 製作所を頂点に部品メーカーが連なる自動車産業は、県内製造品出荷額の約5割を占める水島臨海工業地帯の代表格。日産の傘下に入ることが決まり、7月に生産を再開したものの、地域経済への影響は大きく、新たな産業創出の必要性を改めて浮き彫りにした。

 昨年始まった「医療機器開発プロモートおかやま」事業は、新しい産業の柱を作る動きの一つでもある。

 自動車部品加工や造船で培われた精密加工技術と、医大や医療機関が多い岡山の強みを生かし、成長産業である医療機器の開発を促進し、雇用創出にもつなげる。県は「医療産業クラスター(集積地)の形成を目指す」と青写真を描く。

 県産業振興財団(岡山市)が、異業種からの新規参入や製造に必要な認証取得などを支援。企業と県外の医療機器メーカーをつなぎ、県内の中小企業を中心に65社・団体が参加している。

 ストローの国内発祥の地とされる浅口市のストローメーカー「シバセ工業」も、その一つ。安価な輸入品の増加や少子化に伴って飲料用の需要が激減する中、医療や工業分野に力を入れる。

 昨年6月に同事業に加わり、展示会の出展や東京での営業に取り組み、販路を開拓。腹腔ふくくう鏡手術で体内にガーゼを挿入する容器や、耳鼻科の薬剤噴霧具のカバーなど、依頼主のニーズに細かく応える「少量多品種」に活路を見いだす。磯田拓也社長(56)は「ニッチ市場でトップブランドを確立したい」と意気込む。

 産業振興に欠かせない、もう一つの要素が労働力の確保だ。県内の有効求人倍率(8月時点)は全国3位の1・66倍。交通の利便性や自然災害が少ないとされる土地柄、県の優遇制度、景気回復による後押しなどもあり、2012年12月以降、企業進出は80社(8月末現在)に上る。一方、県企業誘致・投資促進課によると、進出見送りの理由に人材確保の懸念を挙げる声も聞かれるという。

 地元の中小企業も状況は同じ。シバセ工業は30年までに従業員数を現在の32人から100人に増やす計画で、学生のインターンシップも積極的に受け入れているが、採用には苦戦している。

 県内企業は、中小規模が9割強を占める。磯田社長は「新しいものを開発する技術と働く場が地元にないと、優秀な若者は県外に就職し、地方創生にはつながらない」と危惧。「ものづくりの魅力や現場を理解してもらえるよう、行政には中小企業でのインターンシップを後押ししてほしい」と訴えている。

 ◇水島臨海工業地帯 

石油化学や鉄鋼、自動車メーカーなどが集中する全国有数の重化学工業地帯。戦後、「農業県から工業県へ」を合言葉に造成された。2014年の工業統計調査によると、県内の製造品出荷額のうち52.8%を占める。245事業所があり、従業員数は全県の16.4%にあたる約2万3000人。

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<岡山は今>結婚・出産ためらう若者

 ◇出生率向上 市町村と連携を



 室内に元気な子どもの遊び声が響く。奈義町が運営する子育て支援施設「なぎチャイルドホーム」(奈義町豊沢)は日中、地域の親子に開放され、住民との交流企画なども催される。3歳と生後10か月の息子を連れて来た主婦大槻佳子さん(31)は、静岡県から移り住んだばかりだが、「地域の人もよく息子を見てくれ、子育てへの安心感がある」と笑顔を見せる。

 約30年前に8000人だった人口は現在6000人。人口維持の指標にもなる合計特殊出生率は2005年、1・41まで下がった。過疎債などで財源を捻出し、高校までの医療費無料化や町営住宅を整備。12年には「子育て応援宣言」を発表した。同出生率は14年、全国トップクラスに並ぶ2・81まで回復。町こども・長寿課の熊谷義隆課長は「いち早く施策を進め、宣言を出したことで住民の意識も変わった」と語る。

 一方、県全体は足踏みが続く。5月に発表された15年の数値は1・49で、3年連続の「現状維持」。他の都道府県は全て上昇しており、県議会では「原因は何か」「施策は適切なのか」と質問が相次いだ。

 県の分析によると、晩婚化で多産が減ったことが大きな要因。14年の県民意識調査では、未婚者(20~34歳)の6割が結婚を望むものの、7割は交際相手がいなかった。また県民の理想的な子ども数が平均2・73人なのに対し、予定数は同2・35人。「経済的負担」「仕事との両立」などに不安を抱える実態が浮き彫りになっている。

 県は昨年8月、「おかやま出会い・結婚サポートセンター」(岡山市北区)を開設。婚活イベントの情報提供や地域で出会い相談を行う「縁結びサポーター」を紹介しているが、成婚は3件(7日現在)にとどまる。緊縮財政の中、3人目以降の保育料軽減などのために今年度予算に助成金3億円を盛り込んだが、効果の判断はこれからだ。

 同センターへの新たなマッチングシステム導入などの改善計画もあるが、子ども医療費の追加助成や拠点整備など住民の直接サポートは本来、市町村の仕事。担当者は「まずは市町村ごとの多角的な分析を」と、言葉少ない。

 現在約191万人の県人口は、2030年に175万人まで減少するとの推計もある。対策は待ったなしで、結婚から子育てに至る環境整備は、その柱だ。内閣府の少子化対策を担当し、県立大教授だった増田雅暢氏は「県はインパクトのある施策を発し、出生率向上の足かせとなった若者の不安感を払拭すべきだ」と指摘。市町村との連携を強め、施策の選択と集中を進めるよう提言する。

 停滞の打開に、県が果たすべき役割は大きい。

             ◇

 23日の投開票に向け、現職と新人が争っている知事選。県が抱えている課題は何か、求められていることは何か。今を見つめた。

<合計特殊出生率> 女性が生涯に産む子どもの平均数の推計値で15~49歳の年齢別出生率を合計したもの。人口維持には2.07は必要とされる。15年の全国平均は1.46で、中国5県では最低だった。県は子育て支援の5か年計画最終年となる19年に、1.61の目標を掲げている。

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# 岡山 西川緑道公園 周辺 イベント いろいろ (ポケモンGOの交流も)など

岡山 西川緑道公園 周辺 イベント いろいろ (ポケモンGOの交流も)など

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岡山 西川緑道公園 周辺 「有機生活マーケットいち」 「コーヒー」をテーマに


岡山・西川で「有機生活マーケットいち」 「コーヒー」をテーマに

岡山市内を流れる西川の野殿橋周辺で10月16日、「有機生活マーケットいち」が開催される。
 
 循環可能なまち作りをコンセプトに、2011年の東日本大震災を機に西川緑道公園でオーガニックなマーケットとしてスタートした同イベント。主催の「いち@岡山」が考える「オーガニック」とは、人と人がつながり、日本の文化を大事にする。一方で環境のこと、心と身体のことを考えたバランスのとれた生活を基本としている。

 前回のテーマはカレー

 今回のテーマは「COFFEE SUNDAY」。その場でコーヒーが飲めるだけでなく、豆も購入できる。「店の人と自分に合った豆を選ぶのもマーケットの楽しみ。当日は岡山市内で多くのイベントがあるので、休憩で西川に寄ってほしい」と共同代表の河上直美さん。

 出店するのは、城下に店を構える「CoMA COFFEE」、オーガニックフェアトレードの豆で提供する「Slow Coffee」、キノシタショウテンがプロデュースする「+1(プラスいち)」、玄米コーヒーの「メモリザ」、天然酵母のパンなども提供する「本日の粉」。インドカレー「ちゃかぽこ洞」、木製品「ようびの日用品店」、自然派食品「こたん&wacca」、NYチーズケーキなどをそろえる「菓子工房なる」も出店予定。

 開催時間は10時-16時。雨天決行。
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岡山・西川で今年最後の「満月BAR」 代表退任、世界一周の旅へ

岡山市内を流れる西川の野殿橋周辺で10月15日、「満月BAR」が開催される。

 同イベントは2012年にスタートし、今回で35回目。満月の夜に一番近い土曜日に開いてきた。満月は翌日の16日。代表の武田悠佑さんは「普段より少しだけ背伸びして楽しみに来てほしい。約30人のキャストは全員バーテンダーの正装で、最高の夜になるようにおもてなしをする。このイベントを0次会として街に出掛けてほしい」と話す。

 ドリンクの出店は、自然派ワインの「プレブナン」、カクテルなどの「bar.comptoir(バーコントワール)」、日本酒は和酒BAR岩月。そのほかイタリアン、フレンチなど4店舗が出店する。「紙皿や紙コップを使わず、グラスで提供する。フード、ドリンクに使えるチケットは、500円券5枚つづり。余ったチケットは、周辺の飲食店12店舗で当日限り使うことができる。

 今回が今年最後の開催となる。代表の武田さんは、1年間の世界旅行へ出掛けるため今回でいったん退任する。5年間を振り返り、「今後も多くの人に、岡山には西川という素晴らしい場所があることを知ってほしい。満月を愛(め)でるただのイベントではなく、人と出会い、外で共に楽しめる空間を街の財産としてほしい。世界の価値観をたくさん吸収して戻ってきたい」と話す。

 18時からは社会人トリオバンド「cocolith(ココリス)」のライブステージも行う。クラムボンの「月食」やHUSKING BEEの「雲のいびき」などを演奏予定。

 開催時間は17時-21時。
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参考
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岡山 ハレノミ―ノ 10月23日 と 10月24日 (牛窓直送 よすが と ラーメン 麺屋匠) は特にいいね


ハレノミーノ岡山とは

いろんなお店を飲み歩き食べ歩きしながら岡山の街を散策できる大人向けのイベント。
岡山の街を盛り上げようと、飲食店の方達が企画しています。

ハレノミーノ岡山の仕組み

ハレノミーノ岡山専用の5枚つづりの回数券(前売り3,500円、当日4,000円)を購入(購入は公式サイトもしくはチケット取り扱い店舗にて)。
ハレノミーノ岡山イベント期間中に参加している各店舗に持っていけば、各店舗オリジナルドリンク1杯と、1皿の料理が提供されます。
各お店の店主やスタッフさんたちが、さまざまな工夫を凝らしておもてなしをしてくれます。

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ハレノミーノ HP
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岡山・西川緑道公園の活用策探る 岡山大学外施設・西川アゴラ

岡山市中心部の西川緑道公園を活用したまちづくりをテーマにしたシンポジウムが15日、岡山市北区田町の岡山大学外施設・西川アゴラで開かれ、県内外の大学研究者らがにぎわい創出に向けた方策を探った。 都市計画などが専門で同大地域総合研究センター(通称・アゴラ)の前田芳男准教授と岩淵泰助教らが、同公園を軸としたまちづくりの歴史や現在行われている活性化策などを報告。岩淵助教は、同公園筋を歩行者天国とする市の社会実験や飲食イベント・満月BARの定期開催などを踏まえて「今、西川緑道公園に注目が集まり、活性化の好機を迎えている。一層の集客策が必要」と指摘した。 全体の討論会では、参加者から「公園への集客だけでなく、沿道にあるビルの空きスペースの活用策も合わせて考えるべき」といった意見が出た。 シンポは、日本都市計画学会中国四国支部がテーマを変えて各地で定期的に開催。今回は約20人が参加した。
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 12町村の味 食べ比べ◇北区でフェス 特産品や観光PR 岡山後楽園西外園

 県内の町村が自慢の特産品を販売するイベント「郷土・おかやま12町村フェスティバル」が15日、岡山市北区の岡山後楽園西外園で始まった。16日まで。

 農山村の重要性や町村の魅力をPRしようと、県町村会が2012年から毎年開催。「なぎビーフの串焼き」(奈義町)や「まこもバーガー」(里庄町)、「杵つきひめのもち」(新庄村)などが並び、来場者がご当地の味を満喫した。

 また、各ブースでは、観光パンフレットなどを配布。ステージでは、子供備中神楽や傘踊りが披露された。自治体のゆるキャラの着ぐるみも登場し、親子連れらを楽しませていた。

 「たまごかけごはん」(美咲町)を頬張った、岡山市東区の主婦竹本千洋さん(56)は「なかなか行くことがない町の食べ物が味わえる、いい機会ですね」と話した。

 入場無料。16日は午前10時~午後3時に開催される。
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旭川で16日「ミズベリング岡山旭川2016」 後楽園一帯


岡山市中心部を流れる旭川の水辺空間をにぎわいづくりに生かす「ミズベリング岡山旭川2016」が16日、後楽園一帯で開かれる。子ども向け体験会やコンサート、カヌーの試乗など多彩なイベントが繰り広げられる。 石山公園(岡山市北区石関町)では、陶器への絵付けやキーホルダー作りといった体験会(午前10時-午後4時)を開催。県内外の約20店がパンやフルーツパフェなどを販売する「マルシェ・オープンカフェ」(同)もある。 後楽園周辺では、桃太郎伝説にちなんで桃色の風船約300個をトレーに載せて同園東側の旭川に流すワークショップ「川を桃でうめつくそう」(午後1時-2時半)を初めて企画。月見橋周辺では小学4年生以上が対象のカヌー試乗(午前10時-午後3時)、相生橋東詰めの河川敷では岡山城をバックに地元ミュージシャン4組が出演するコンサート(午後3時-5時半)が楽しめる。 初めて市民公募のイベントを組み込み、おきゅう体験(午前10時-午後4時)や映像と音楽を楽しむ屋外シアター(午後5時半-8時)などを開く。 カヌー試乗(1回千円)など一部イベントは有料。当日は石山公園に総合案内を置く。 ミズベリングは市民や行政、企業が輪(リング)になって水辺を活用する意味を込めた造語。国土交通省岡山河川事務所、市、岡山商工会議所などでつくる実行委主催で、昨年に続いて2回目。
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岡山・石山公園の活用策考えよう (岡山城や後楽園)

岡山市は、岡山城や後楽園に近い石山公園(北区石関町)の将来像を考える市民ワークショップを12日から始める。来年2月まで計4回開いて“市民目線”の活用策を取りまとめてもらい、2018年度に予定している同公園の再整備に反映させる。 初回は、同公園(約8700平方メートル)を巡った後、旧内山下小学校(北区丸の内)で公園一帯の魅力や課題などを把握する。2-4回目は県立図書館(同所)で開き、魅力的で使いやすい公園づくりをテーマに議論を重ねてハード、ソフト両面のアイデアを盛り込んだ「リニューアル計画案」をつくる。 市は、同公園一帯を中心市街地の回遊性向上やにぎわいづくりの拠点に位置付けており、計画案は公園を魅力ある場所にするルールを市民協働で作るため市が設けている「活用検討会」に伝える。 2回目以降の日程は12月18日、17年1月21日、2月18日。時間は初回を含めて午後2時-4時。関心のある人(12歳以上)なら誰でも参加できる。問い合わせは市庭園都市推進課(086 803 1395)。
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ハレノミーノ岡山



牛窓直送 よすが と ラーメン 麺屋匠 に行くかな?

牛窓直送 よすが
ハレノミーノ参加時間

23日(日) 11:30~19:00
24日(月) 11:30?19:00



Information


牛窓産の朝とれた生きたタコを使ったタコ焼きや生産量日本一のマッシュルームを使った料理、地ビールなど「地産多消」にこだわったお店です。旬の地魚を使ったお刺身等も人気です!

店舗名

牛窓直送 よすが

電話番号

086-238-8233

住所

岡山市北区駅前町1-1-13

営業時間

11:30~19:00


ラーメン 麺屋匠

ハレノミーノ参加時間

23日(日) 11:30~21:30
24日(月) 11:30?21:30

Information


JR岡山駅さんすて内にある麺屋匠。当日メニューは匠ラーメンと生ビール(小)又は、一口餃子と枝豆と生ビール(小)2種類を御用意致してお待ちしております。ソフトドリンクも有ります。

店舗名

麺屋匠

電話番号

086-222-0206

住所

岡山市北区駅元町1-1サンステ南館

営業時間

11:00~22:00(L.O21:30)
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よすが

よすが (食べログ) 

麺屋 匠 (食べログ)

岡山の人気ラーメン屋25選。美味しいお店はここ! - Find Travel
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岡山<岡山城>今年度上半期19万人 10年間で最多、外国人も




岡山市は、今年度上半期の岡山城(北区)の入場者数が19万1643人に上ったと発表した。同期では過去10年間で最も多く、JR各社とタイアップした今春の誘客キャンペーンや瀬戸内国際芸術祭の開催効果が入場者増につながったとみられる。外国人の入場者も10年間で最多だった。

 市観光コンベンション推進課によると、近年の年度上半期の入場者数は、13年度が10万3505人▽14年度が12万6997人▽15年度が15万4820人--と増加傾向にある。

 一方、今年度の入場者のうち、外国人は2万3356人と前年同期比57・2%増と1・5倍の入り込みとなった。訪日外国人の増加やアジアを中心とした海外向けPRが功を奏したとみられる。

 また、岡山後楽園の今年度上半期の入場者は49万5868人で、うち6万7930人が外国人だった。

 大森雅夫市長は「誘客に向けた努力が実を結んできた。岡山の町全体を楽しめる空気が出てきているのでは」と話している。

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# 岡山がかわる? 岡山市街地の回遊性向上は? 社会実験など  

岡山がかわる? 岡山市街地の回遊性向上は? 社会実験など

秋の桃太郎まつりが開幕 岡山城

郷土の食や芸能、歴史を楽しむ「秋のおかやま桃太郎まつり」が8日、岡山市中心部で開幕した。初日から大勢の家族連れらが訪れ、岡山県内外のご当地グルメ、ステージイベントの観賞などを楽しんだ。10日まで。 メイン会場の一つ、岡山城(岡山市北区丸の内)の天守閣前広場では、総社市の和太鼓グループ「備中温羅(うら)太鼓」が開幕を告げる演奏を迫力いっぱいに披露した。中段広場のステージはダンスや楽器演奏で盛り上がり、特設の「ふれあい動物園」で子どもたちがウサギやひよこと触れ合った。 太鼓演奏の写真を撮っていた岡山市南区の男性(75)は「躍動感あふれる写真が撮れて満足」と話し、拍手を送っていた。 岡山城近くの石山公園では「ふるさと食の自慢市」があり、人気のご当地グルメを味わえる約30店がずらり。来場者は新見市の千屋牛肉の炭火焼き、岡山の地ビール、広島のお好み焼きなどを味わった。 9日は、岡山城主を務めた武将・宇喜多秀家と妻・豪姫をテーマにしたトークショーなどを繰り広げる「第8回戦国の貴公子 宇喜多秀家☆フェス」を天守閣前広場で開催。山陽新聞社さん太広場(岡山市北区柳町)ではマーチングバンドやロックバンドのコンサートがある。 まつりは岡山県、岡山市、岡山市連合町内会、岡山商工会議所、岡山青年会議所、おかやま観光コンベンション協会、山陽放送、岡山放送、テレビせとうち、山陽新聞社でつくる運営委員会が主催。問い合わせは同委員会(086 803 8015)。



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岡山市中心部歩いて健康に 「第3回まちなか健康スタンプラリー」

岡山市中心部を歩いて健康増進とにぎわいづくりにつなげる「第3回まちなか健康スタンプラリー」(市主催)が9、10日の午前10時-午後4時に行われる。 市中心部をA-Cの3区域に分け、スタンプポイントは計7カ所で開設。スタンプを各区域1カ所以上、計5カ所以上集めると、消費カロリー付き縄跳びや食塩不使用のドレッシングなどが抽選で当たる。 スタンプポイントは区域Aが、岡山駅東口広場、イオンモール岡山(北区下石井)、Bは下石井公園(同幸町)とさん太広場(同柳町)の各2カ所、Cは岡山城とクレド岡山3階(同中山下)、岡山シンフォニーホール(同表町)の3カ所。 今年は、従業員の健康づくりを進めたり、市の健康増進事業に協力したりしている「桃太郎のまち健康推進応援団」の登録団体・企業が下石井公園や岡山城に、おきゅう体験やウオーキングシューズの選び方をアドバイスするブースも出す。 スタンプの台紙は各ポイントで配る。荒天中止。当日の問い合わせは(080 8939 9470)。

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岡山駅前商店街「桃太郎市」10/09(日)と おかやま 「まちなか健康スタンプラリー」 10/09(日)10/10(月・祝)


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岡山駅前商店街「桃太郎市」と おかやま 「まちなか健康スタンプラリー」


岡山駅前商店街「桃太郎市」  

岡山駅前商店街 の 桃太郎市

アットホーム で 家族で行きたくなる!

【10/08(日)11:00~16:00】桃太郎市】

岡山駅前商店街 桃太郎市 Facebook
岡山駅前商店街「桃太郎市」


開催場所
岡山駅前商店街

開催時間
毎月第2日曜
11:00~16:00

交通アクセス
岡山駅から徒歩5分

主催/お問い合わせ
桃太郎プロジェクト実行委員会
TEL:086-225-2785


毎月第2日曜に岡山駅前商店街で開催されている「桃太郎市」。
販売だけではなく、岡山にちなんだ体験をしてもらおうと、毎回様々な催しを行っている体験型の市です。

家族みんなで遊びたい。だけど近場にもう行き飽きてしまった…そんなお母さんに注目!!美味しい物が食べられて、大人も子供も家族みんなで楽しめる!そんなイベントです。

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おかやま まちなか健康スタンプラリー

まちなかの魅力が詰まったMAPを片手に、楽しくまち歩きをしてみませんか?
魅力溢れる岡山のまちなかを舞台に岡山市が主催するイベント「おかやま まちなか健康スタンプラリー」が今年も開催。
まちなかで同日開催されるイベントやおすすめスポットを巡りながらスタンプを集めて素敵な賞品をゲットしよう!
抽選会場では、健康に1歩近づくための体験ブースも実施。
この機会に岡山のまちなかをぶらり歩いてみては。

スタンプポイント:(1)岡山駅前広場/(2)イオンモール岡山(抽選会場)/(3)さん太広場/(4)下石井公園(抽選会場)/(5)クレド岡山3F/(6)岡山シンフォニーホール/(7)岡山城(抽選会場)

【主催】岡山市
【お問合せ先】
◆窓口名:岡山市保健福祉局保健管理課健康寿命延伸室
◆電話番号:086‐803‐1250
◆受付時間:平日(土日祝除く) 8:30~17:15


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参考
岡山市中心部 西川緑道公園 食事や読書 「ほこてん」満喫 (社会実験)


昨年
岡山を歩く <まちなか健康スタンプラリー> と <まちぶら 実験> (社会実験)

昨年
まちなか健康スタンプラリー 11月1日から3日(3日間)/ 「備前岡山ええじゃないか2015大誓文払い」


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おかやま まちなか健康スタンプラリー


スタンプポイント:(1)岡山駅前広場/(2)イオンモール岡山(抽選会場)/(3)さん太広場/(4)下石井公園(抽選会場)/(5)クレド岡山3F/(6)岡山シンフォニーホール/(7)岡山城(抽選会場)


【日時】
10月 9日(日)~10日(月・祝) 10:00~16:00
【場所】
イオンモール岡山 1F 北東エントランス(外)など

まちなかの魅力が詰まったMAPを片手に、楽しくまち歩きをしてみませんか?
魅力溢れる岡山のまちなかを舞台に岡山市が主催するイベント「おかやま まちなか健康スタンプラリー」が今年も開催。
まちなかで同日開催されるイベントやおすすめスポットを巡りながらスタンプを集めて素敵な賞品をゲットしよう!
抽選会場では、健康に1歩近づくための体験ブースも実施。
この機会に岡山のまちなかをぶらり歩いてみては。

スタンプポイント:(1)岡山駅前広場/(2)イオンモール岡山(抽選会場)/(3)さん太広場/(4)下石井公園(抽選会場)/(5)クレド岡山3F/(6)岡山シンフォニーホール/(7)岡山城(抽選会場)

【主催】岡山市
【お問合せ先】
◆窓口名:岡山市保健福祉局保健管理課健康寿命延伸室
◆電話番号:086‐803‐1250
◆受付時間:平日(土日祝除く) 8:30~17:15




日程
2016/10/09 (日) - 2016/10/10 (月)

時間
10:00~16:00

場所
イオンモール岡山 1F 北東エントランス(外)


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秋のイベントを歩いて回って、健康づくり

まちなかのにぎわいの創出と、「歩く」ことや「健康づくり」に関心を持っていただくことを目指して、まちなかで開催されるイベントを歩いて回るスタンプラリーを昨年に引き続き実施します。


スタンプラリーの概要

まちなかに設置するスタンプポイントをめぐってスタンプを集めると、素敵な景品が当たるガラポン抽選に参加できます。
スタンプラリー台紙は、スタンプポイントに置いてありますので、どのスタンプポイントからでも参加できます。

第3回 平成28年10月9日(日曜日)、10日(月曜日・祝日)
第4回 平成28年11月5日(土曜日)、6日(日曜日)
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昨年
まちなか健康スタンプラリー 11月1日から3日(3日間)/ 「備前岡山ええじゃないか2015大誓文払い」

岡山市 HP

岡山市中心部 西川緑道公園 食事や読書 「ほこてん」満喫 (社会実験)
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岡山 県庁通り社会実験 平日も1車線化で

岡山市中心部の回遊性向上を目的とした社会実験が、今月1日から7日まで、県庁通りで行われています。
平日にも社会実験が行われるのは初めてですが、歓迎と困惑、どちらの声も聞こえてきます。

歩行者に優しい街づくりを目指すとともに岡山市中心部の回遊性向上を図ろうと、今月1日から行われている社会実験です。
普段は2車線の県庁通りですが、イオンモール岡山前から県農業会館までの約500mの区間が平日も、終日1車線となっています。
新たに自転車通行帯を設けました。
自転車と歩行者を分けることで接触事故などを防ぐ狙いは、どちらにも好評のようです。
一方で、車線が減ることで、ドライバーからは周辺の混雑を心配する声も聞かれます。
県庁通りには、飲食店など多くの店舗があります。
今回の社会実験では、事業者向けの荷さばき場も新たに設置されました。
歩いて楽しい街づくりのために、岡山市は県庁通りの1車線化だけでなく、西川緑道公園筋の歩行者天国など社会実験を繰り返しています。
この道が、回遊性を高める肝になると考えているからです。
岡山市は、地元の住民や道路の利用者などから意見を聞き、恒久的な1車線化に向けた検討を進めます。
街の活性化につながるのでしょうか。
岡山市は今年度中に検討案をまとめ、来年度にも道路の設計に取り掛かりたい考えです。

 
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岡山市中心部 西川緑道公園 食事や読書 「ほこてん」満喫 (社会実験)

岡山市中心部のにぎわい創出を狙い、西川緑道公園沿いを歩行者天国にする市の社会実験が2日あり、家族連れらが、オープンカフェでの食事やデッキチェアでの読書など、ゆったりとした時間を満喫した。 午前11時-午後5時まで、西側の市道約270メートル(県庁通り-桶屋橋間)で車両の通行を規制。歩行者空間では、パラソル付きのテーブルと椅子が置かれ、沿道の飲食店が食事を提供。デッキチェアや人工芝の上で読書を楽しむ「青空図書館」もあり、来場者らが、緑豊かな親水空間で、“読書の秋”を楽しんでいた。 家族で初めて訪れた主婦(39)=岡山市=は「緑も多く、のんびりできるので良い。もっと規模を大きくしても良いのでは」と話していた。 西川緑道公園沿いでの社会実験は、2016年度に入って3回目。県庁通りでは、2車線を1車線化して回遊性を高める社会実験を7日まで行っている。

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県庁通りで終日1車線の社会実験 7日まで、岡山市が恒久化へ調査

岡山市中心部の回遊性を高めるため、岡山県庁通りを2車線から1車線にして歩行者が歩きやすくする同市の社会実験が1日、始まった。期間は7日までの1週間で、2015年度から4度目となる今回は、初めて24時間の車線規制を取り入れ、平日にも拡大。恒久的な1車線化に向けて効果や影響を調べる。

 規制区間は市役所筋―県農業会館(同市北区磨屋町)の505メートル。初日は午前7時から規制が始まり、車道に幅3メートルの1車線を設け、両側に同1・5メートルの自転車通行帯を確保して、通りの歩道を歩きやすくした。雨の影響で人通りは多くなかったものの、歩道を通る自転車には警備員が降りるか通行帯を走るように声をかけていた。市によると、周辺の道路で夕方までに目立った渋滞は発生しなかった。

 実験に合わせて、沿道ではイベントを開催。大学生や中高生らがステージ発表する「まちなか学園祭」が2日間の日程で始まったほか、市内外のパン店を中心に10店舗が出店した「まちなかパンまつり」(1日のみ)などがあり、女性グループらがベンチに座って味わっていた。

 家族4人で訪れた会社員男性(46)=岡山市=は「雨は残念だったが、のんびりと歩く楽しさを味わえるいい機会。緑豊かな西川緑道公園を生かすためにも、県庁通りは歩道を広げ、おしゃれで魅力的な通りにしてほしい」と話していた。

 2日は西川緑道公園筋で、正午~午後4時に桶屋橋―県庁通りの270メートル区間を歩行者天国にして、オープンカフェなどを設ける同市の社会実験も同時開催する。

 これまで県庁通りを1車線にする社会実験は土日曜の2日間で、車線規制も日中に限っていた。同市は今回の実験結果を踏まえて地元住民や事業者、県警などと協議を進め、合意が得られれば17年度から1車線化に向けた事業に着手することを検討している。
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# <岡山芸術交流> 「岡山市芸術祭」10月1日開幕 から 閉幕まで  2016 /経済効果は?

<岡山芸術交流> 「岡山市芸術祭」10月1日開幕 から 閉幕まで 2016 / 経済効果は?

(全体的に、すばらしかったです。 3年後も期待です。 経済効果は? 25億円?ぐらいと予想?)
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岡山を再発見「芸術交流」が閉幕 (批評家の浅田彰・京都造形芸術大教授ら3氏)

岡山市中心部を舞台に、44日間繰り広げられた現代アートの国際展「岡山芸術交流2016」(同市などでつくる実行委主催)が27日、閉幕した。世界の一線で活躍する16カ国31組のアーティストの先鋭的な作品に触れようと、雨となった最終日も、アートファンらが会場の施設や屋外展示を巡り、鑑賞を楽しんだ。 主要8会場などに51作品を展開する。岡山市立オリエント美術館(同市北区天神町)では、事前研修を受けた小学生ガイド5人がデビュー。オリエントの古美術品の間に配された抽象画を「どちらも水に関わっている」などと解説した岡山市の小1男児(7)は「いろんな見え方をする現代アートの不思議さを伝えられたかな」とにっこり。 県天神山文化プラザ(同所)でエストニアの作家の生き物のような立体作品を見ていた同、団体職員男性(49)は「敷居の高いイメージがある現代アートを、街歩きしながら気軽に楽しめた。継続開催して、岡山を発信してもらいたい」と話していた。 同日夕、旧後楽館高校天神校舎(同所)でクロージングイベントがあり、批評家の浅田彰・京都造形芸術大教授ら3氏が「岡山を再発見する機会になった。3年後に予定する次回を期待したい」などと振り返った。


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岡山芸術交流 入場者20万人突破 (ポケモンGO メモ)

岡山市中心部で開催中の現代アートの祭典「岡山芸術交流2016」(同市などでつくる実行委主催)の延べ入場者数が23日、20万人を突破し、メイン会場の一つ、旧後楽館高校天神校舎(同市北区天神町)で記念セレモニーが行われた。 節目の入場者は岡山市北区の吉田尚美さん(44)。会場出入り口で出展作家のサイン入り作品カタログ、作品のデザインを施したトートバッグを実行委の赤坂隆事務局長から受け取った。 夫の茂さん(45)に誘われ、2人で訪れた尚美さんは「現代アートに触れる機会は少ない。日常とかけ離れた世界を堪能したい」と話していた。 岡山芸術交流は岡山市初となる現代アートの大型国際展として10月9日に開幕。主要8会場を中心に16カ国の作家31組の51作品を屋内外に展示している。会期は今月27日まで。

こんな以下のような「発想」もありかも?
ポケモンで隠れ観光地にGO 京都府、来春から
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岡山芸術交流 展示好評、人通り増 ただ店の売り上げは?

岡山市中心部で27日まで開催中の現代アートの国際展「岡山芸術交流2016」(同市などでつくる実行委主催)。会期が折り返しを過ぎた今月上旬、会場や周辺を巡って来場者や店舗などに話を聞いた。催しは好評、人通りも増えているとのこと。ただ店の売り上げアップには結びついていないとの声もあった。 主要8会場(いずれも北区)を中心に世界16カ国31組のアーティストによる51点が披露されている。 展示が最も多いのが旧後楽館高校天神校舎(天神町)。メディアでたびたび取り上げられているパターゴルフ場をはじめ、音楽や映像、インスタレーション(空間芸術)など22点がある。各会場に足を運んでいるという岡山市北区のデザイン会社会長男性(78)は「現代アートの神髄を見ているようで感動する」と絶賛。お気に入りに、林原美術館(丸の内)に設置されている頭部を蜂の巣にした彫刻作品を挙げた。 南隣の岡山市立オリエント美術館(天神町)では常設展示の中に立体作品を置いている。作品を見ていた井原市の女性は「美術館で上映される映画を見に来たけれど、さりげなくアートがある展示も面白い」と喜んでいた。 同美術館から南に歩いて5分ほどの禁酒会館南側駐車場(丸の内)。国指定重要文化財の岡山城西手櫓(やぐら)を背景に、東京大、京都大、神戸大の学生と建築家がデザインした斬新な屋台が並ぶ。週末に岡山県内の名店が入れ替わり出店しており、この日は牛肉の赤ワイン煮込みやカモのステーキ、キッシュなどが提供されていた。 食事をしていた大学准教授の男性(41)=兵庫県宝塚市=は「都市の中で芸術祭があるのはいい。作品が街中にあると、何度も来ている岡山の通りがいつもよりよく見える」と、次回開催も楽しみにしている様子だった。 主要会場は比較的狭いエリアに集中。一番北の旧福岡醤油(しょうゆ、弓之町)から南端の県庁前広場(丸の内)まで直線距離で1キロほどしかなく、来場者の多くは歩いて移動している。 「週末を中心に人通りが増えた」というのは旧福岡醤油からすぐの観光案内所・出石しろまち工房(出石町)のスタッフ。「パンフレットの有無や会場の場所、行き方もよく聞かれる」そうだ。工房と同じ通りの雑貨店では「外国人客が増え、着物が売れる」という。一方で「歩く人は増えても来店には結びついていない」(カフェ)というところもあり、店によってはやや“肩透かし”状態なのかもしれない。 いよいよ会期は残り約1週間。まだ足を運んでない人はぜひどうぞ。

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秋の瀬戸内国際芸術祭が開幕 「瀬戸内国際芸術祭2016」 岡山

春、夏会期と続いた「瀬戸内国際芸術祭2016」を締めくくる秋会期が8日、開幕した。新たに本島、高見島、粟島、伊吹島の4島が加わり、岡山、香川両県の11島2港の会場には、新作を含む186作品がお目見え。爽やかな秋晴れが広がる中、多くのアートファンらが島へ繰り出した。 粟島(三豊市)では、イタリアのエステル・ストッカーさんが「思考の輪郭」と題したインスタレーション(空間芸術)を展開。使われなくなった幼稚園全体を白く塗り黒い線をいくつも引いた作品で、大阪市西区新町、小学校教諭女性(30)は「美しいデザインの空間で、昔幼稚園だったとは思えない“変身”ぶり」と笑顔。 本島(丸亀市)には、和船を思わせる立体作品が登場。高見島(香川県多度津町)では軍艦・咸臨丸(かんりんまる)の船員だった島民を描いた高さ6メートルもの巨大人物画が、来島者を出迎えた。 宇野港(玉野市)には朝から、リュックサックやキャリーバッグを持った人々がJR宇野みなと線(宇野線)で次々訪れ、オブジェや彫刻作品を鑑賞。フェリー乗り場もにぎわった。金沢市の会社員女性(29)は「熱気が感じられ、わくわくする。直島でアートと自然の融合を楽しみたい」と話していた。 11月6日までの会期中、音楽プロデューサー小林武史さん企画のライブ(岡山市・犬島)など18のイベントも繰り広げられる。
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瀬戸内国際芸術祭
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岡本太郎さん作レリーフ再び公開 JR岡山駅1階つどいの広場

JR岡山駅1階つどいの広場に7日夕、公開をやめていた故・岡本太郎さん制作の陶板レリーフ「躍進」が再びお目見えした。岡山市中心部で9日に開幕する現代アートの大型国際展「岡山芸術交流2016」(11月27日まで)に合わせた取り組み。 レリーフは縦3・85メートル、横8・2メートル。信楽焼の陶片約650個を組み合わせている。山陽新幹線新大阪?岡山間の開業記念として、山陽放送(同市北区丸の内)が岡本さんに制作を依頼し、1972年3月に設置された。保護を目的に2014年5月から壁面で覆っていた。 披露式典がつどいの広場であり、山陽放送の原憲一社長や岡山芸術交流実行委会長の大森雅夫岡山市長らが除幕した。作品は岡山芸術交流閉幕後も公開を続ける予定。 同社は「貴重な文化資源であり、再度公開することになった。ぜひ足を止めて見てほしい」としている。

岡本太郎さん作レリーフ再び公開 JR岡山駅1階つどいの広場(JR岡山駅  東口 ポケモンGO(ポケストップ) 岡本太郎 躍進)/////

岡山芸術交流で作家トーク

現代アートの国際展「岡山芸術交流2016」(岡山市などでつくる実行委主催)の開幕を飾るシンポジウムや出品作家によるトークが9、10の両日、岡山市内で開かれる。 アート施設が集積する瀬戸内地域を世界に発信する構想を持つ同交流。シンポジウム「瀬戸内アートリージョンの可能性」は10日午後1時から、同市北区天神町、県天神山文化プラザで開催。石川康晴総合プロデューサーをはじめ、瀬戸内国際芸術祭を展開する福武財団(香川県直島町)の福武英明副理事長、神勝寺(福山市)に「禅と庭のミュージアム」を整備したせとうちホールディングスの神原勝成会長らが意見交換する。 トークは9日午後2時から県立図書館(岡山市北区丸の内)で、アーティスティックディレクターのリアム・ギリック氏が、美術家島袋道浩氏、米国の映像作家レイチェル・ローズ氏らと作品を語り合う。10日午後4時からは城下公会堂(同天神町)で島袋氏と、同氏の新作に関わった作曲家野村誠氏の音楽ライブもある。 いずれも無料だが、申し込みが必要。問い合わせは実行委事務局(086 221 0033)。


現代アートの国際展「岡山芸術交流2016」で作家トーク/ 芸術的なPR◇JR岡山駅に懸垂
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岡山芸術交流の鑑賞ツアー始まる 国際展「岡山芸術交流2016」

岡山市中心部を舞台にした現代アートの国際展「岡山芸術交流2016」の鑑賞ツアーが5日始まり、ナビゲーターと参加者計13人が対話を楽しみながら、作品への理解を深めた。 この日は「みる×対話」をテーマに、県内の美術館で対話型鑑賞法を実践する「みるを楽しむ!アートナビ岡山」会員が旧後楽館高校天神校舎(岡山市北区天神町)を案内した。 海外の鳥居を題材にした下道基行氏の写真作品では「本来の意味が失われている」「歴史が気になる」など感想を語り合いながら、じっくり鑑賞。男性会社員(37)=神戸市=は「いろんな見方が分かり、一人で見るよりずっと作品を楽しめる」と話した。 鑑賞ツアーは鑑賞者同士の交流を促そうと実行委が企画。いずれも同校舎集合で鑑賞券が必要。問い合わせは実行委(086 221 0033)。 今後の日程は次の通り。 「みる×対話」=9、23日前10時-11時半▽「歩け歩けアートツアー」(65歳以上向け)=15、16日前9時-11時

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岡山芸術交流開幕前にタワー公開

岡山市中心部で初開催される現代アートの国際展「岡山芸術交流2016」(同市などでつくる実行委主催)の開幕(9日)を前に6日、アーティスティックディレクターを務める英国人美術家リアム・ギリック氏の手がけた屋外作品のタワーが先行公開された。 城下交差点に立つタワーのタイトルは「Faceted Development(多面体的開発)」。地下の広場へ光を取り入れるための既存のタワー(高さ27メートル)を、オレンジやブルー、イエローなどで彩色。存在を見過ごされてきた地域の建造物に、新鮮な価値観を与えている。 ギリック氏は「これまで国際的なアートイベントのなかった岡山から、新たに文化的な魅力を発信したい」と意気込みを語った。 近くのホテルの壁には、アイルランドの作家による電球をイメージした色鮮やかな作品(縦30メートル、横7メートル)もお目見え。JR岡山駅舎(同市北区駅元町)にも、参加を呼び掛けるギリック氏のメッセージ幕(縦10メートル、横27メートル)が掲示され、町を歩く人が巨大アートを鑑賞していた。 「岡山芸術交流2016」には16カ国の作家31組が参加。11月27日までの会期中、岡山城(同丸の内)など8カ所を主要会場に、地域の歴史とアートの共存をうたう51作品を展示。建築学科の学生が設計した屋台の出店など、多彩なイベントを繰り広げる。


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【岡山県】〈岡山芸術交流 2016〉始動。岡山をアートと文化のまちに!建築プロジェクトも

今年の秋、岡山で新しい国際展覧会〈岡山芸術交流 2016〉が始まります。これは、アートを通じて国境や文化、世代を超えた交流が生まれることをめざす国際展覧会。2016年10月9日(日)から11月27日(日)にかけて、岡山市内8か所にアーティスティックディレクターのリアム・ギリックさんが選んだ世界16か国、31組のアーティストによる作品が並びます。

参加アーティストは、ぺーター・フィッシュリ、ライアン・ガンダー、サイモン・フジワラ、リクリット・ティラヴァーニャ、ピエール・ユイグ、ローレンス・ウィナー、島袋道浩、フィリップ・パレーノなどなど。日本初公開となる作品や映像作品、大型インスタレーション、アーティストが事前に岡山を訪れて制作した作品などが見られます。


岡山では、2014年にも〈Imagineering OKAYAMA ART PROJECT〉を開催し市民が創造する場を生み出していく「アートと文化の街」を目指してきました。

岡山芸術交流 2016の総合プロデューサーは、ファッションブランド〈アースミュージック&エコロジー〉などで知られるストライプインターナショナル代表取締役社長、石川康晴さん(石川文化振興財団理事長)。総合ディレクターはギャラリー〈TARO NASU〉代表の那須太郎さん。

石川さんは「一見“わからない”作品と出合い、時間をかけて考えたり、想像したりすることは、きっと新しい価値を生む力になる、そう信じています。アートとの出合いがきっかけになり、想像力と創造力、前に向かっていきるためのこの二つの力を養った人は、岡山の未来の担い手となってくれることでしょう」と語ります。


期間中には、さまざまな連携プロジェクトも開催されます。

建築に興味のある方は、ぜひ岡山市内の歴史文化ゾーンに現代アーティストと日本人建築家による宿泊施設を誕生させるプロジェクト〈A&A (エー・アンド・エー)〉の展示へ。プロジェクトの第1弾候補地敷地(岡山市北区天神町5-115,116)にパビリオン〈A&A TUBE〉が登場し、プロジェクトの概要が発表されます。

現在A&Aでは、フィリップ・パレーノと青木淳建築計画事務所、リクリット・ティラヴァーニャとアトリエ・ワン、リアム・ギリックとマウントフジアーキテクツスタジオによる宿泊施設を計画中なのだとか。完成予定は2017年。こちらの完成も楽しみですね!

岡山県庁前広場では、ル・コルビュジエ、アントニン・レーモンドに学び、日本建築を牽引した建築家、前川國男さんによる言葉の展示『前川國男のことば』が開催されます。

岡山市内には前川さんが手がけた岡山県庁舎、岡山県天神山文化プラザ、林原美術館があり、岡山芸術交流 2016の展示会場にもなるそう。展示と合わせて、ぜひ建物にもご注目を。

お腹が空いたら〈爺や〉〈ステリーナ〉〈クロワサンス〉〈はすのみ〉〈鉄板 かや乃〉など、岡山で人気の店舗が週替わりで軒を並べる〈ちいさな“テロワール”〉へ。

こちらは、建築学科の学生による屋台プロジェクト。国の重要文化財である岡山城西丸西手櫓が見える駐車場に世界最小のレストランコンプレックスが出現します。

会期中には、イベントも多数予定されています。新たな現代アートの拠点となりそうな岡山県。ぜひチェックしてみてくださいね!


information



岡山芸術交流2016


会期:2016年10月9日(日)-11月27日(日)

時間:9:00-17:00(入館は16:30まで)

休館日:月曜日(10月10日を除く)※シネマ・クレール 丸の内会場は12:15-13:45の1日1回上映

会場:旧後楽館天神校舎跡地、岡山県天神山文化プラザ、岡山市立オリエント美術館、旧福岡醤油建物、シネマ・クレール 丸の内、林原美術館、岡山城、岡山県庁前広場、岡山市内各所

主催:岡山芸術交流実行委員会

Web:岡山芸術交流2016


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「岡山芸術交流」前に市長ら鼎談

岡山市中心部で初開催される現代アートの祭典「岡山芸術交流2016」(9日-11月27日)を前に、テーマとなる「Development/開発」に焦点を当てた鼎談(ていだん)が1日、同市北区中央町の臨済宗蔭凉寺で開かれた。 現代アートへの理解を深めてもらうため企画した「パブリックプログラム」の第1弾。実行委会長の大森雅夫市長、アート活動に積極的に携わる同寺の篠原真祐住職、パブリックプログラムディレクターの木ノ下智恵子さんが意見を交わし、市民ら約50人が聞いた。 大森市長は「自分の特性に気付き、充実させていくことも開発。(イベントを通じて)現代アートを知るだけでなく、楽しみ、好きになってほしい」と主張。篠原住職は「アートは自己探求などにつながり、心を豊かにしてくれる。宗教との結び付きも強い」と述べた。 木ノ下さんは「今が発展の途上であるならば、これから積み上げていくことができる。岡山の新しい一ページが来週から始まる」とPRした。 パブリックプログラムはこのほか、岡山芸術交流の期間中、アパレルメーカー・ストライプインターナショナル社長で総合プロデューサーの石川康晴氏らが登壇するシンポジウム、アーティストトークなどを予定している。問い合わせは実行委(086 221 0033)。

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おかやま国際音楽祭が開幕 岡山

おかやま国際音楽祭2016(岡山市、実行委など主催)が1日、開幕した。16日までの期間中、国内外のアーティストや市民グループによる42のイベントが同市内で繰り広げられ、秋の街に多彩な音色を響かせる。 JR岡山駅前広場でオープニングコンサートがあり、岡山市が友好交流協定を結んでいる韓国・富川(プチョン)市の民俗芸術団、岡山大安寺中等教育学校吹奏楽部などの4組が出演。訪れた家族連れらは国内外の楽器が織りなすメロディーや伸びやかな歌声に聞き入っていた。 長男(1)と訪れた女性(38)=倉敷市=は「屋外なので、気軽に子どもと一緒に生演奏を楽しめた。他のイベントにも足を運んでみたい」と話していた。 2日はJR岡山駅前広場で市民音楽家らのコンサートなどがある。問い合わせは同市スポーツ・文化振興財団(086 232 7811)。



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「岡山市芸術祭」10月1日開幕

文化団体や市民グループらが芸術文化活動の成果を披露する「第54回岡山市芸術祭」(芸術関係者らでつくる実行委、市などが主催)が10月1日から3カ月間の日程で市内各地を舞台に開かれる。期間中、ダンスや音楽、演劇など、7部門で77イベントが多彩に繰り広げられる。 目玉の一つは10月29日午後4時からJR岡山駅東口広場である「駅舞(えきまえ)IV」。全国で活躍する舞踊家の清水フミヒトさんや県内外のダンサーらが出演し、チェロや和太鼓などの演奏に合わせたダンスのほか、手のひらや腕の動きで感情などを表現するパフォーマンス「マイム」を披露する。 11月5日午後6時、6日同2時からは、北区幸町の西川アイプラザで朗読の公演「歩みとともによみがえる 芥川龍之介、太宰治の世界」がある。市内を拠点に20年以上活動するグループ「朗読塾」のメンバーが、芥川龍之介の「鼻」や太宰治の「貨幣」といった4作品を、照明や音響を使った独特の演出で読み上げる。 同8-14日の午前10時-午後5時(土日は同4時)は、北区表町のソーズギャラリーで、ダウン症や自閉症など障害のある人が制作したアート作品約35点を展示する「岡山アールブリュット展2016」が開かれる。 有料イベントでは、同29日午後7時から東京に拠点を置き、市出身の劇作家・坂手洋二さんが主宰する劇団・燐光群(りんこうぐん)による演劇「天使も嘘をつく」が中区小橋町の市民文化ホールである。坂手さんが脚本と演出を手掛けた最新作で、女優の竹下景子さんが出演する。 同芸術祭は1963年にスタートした市内で最も歴史のある芸術文化フェスティバルで、市文化振興課は「芸術文化に触れる機会が少ない人も、積極的に参加してほしい」としている。 問い合わせは芸術祭実行委事務局の市スポーツ・文化振興財団(086 232 7811)

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岡山<岡山芸術交流>23万人が来場 目標上回る

北区の岡山城周辺で27日まで開かれた現代アートの国際展覧会「岡山芸術交流2016」の実行委員会は28日、美術館など屋内6会場と屋外展示会場の来場者が計23万4080人だったと発表した。目標にしていた17万人を大幅に上回った。

 岡山市や県、企業などでつくる実行委が初めて開催。「開発」をテーマに10月9日から今月27日までの44日間、16カ国の31組のアーティストが計51点の現代アートを出品した。

 北区丸の内1の映画館、シネマ・クレールの壁面画など5作品は来年3月末まで継続して展示される。実行委は今後も3年に1度の開催を目指すという。
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岡山芸術交流に23万人が来場 11月定例岡山市議会 目標の17万人に対して23万4080人(速報値)

11月定例岡山市議会は5日、本会議を再開。個人質問に入り、二嶋宣人(自民党)、川本浩一郎(同)、柳迫和夫(おかやま創政会)、山田正幸(自民党)、田中のぞみ(共産党)、竹之内則夫(公明党)、吉本賢二(自民党)の7氏が市政全般をただした。大森雅夫市長は、今秋に市中心部で開いた現代アートの国際展「岡山芸術交流2016」について「市の発信力の強化につながった」と総括した。 二嶋氏が評価を尋ねたのに対して、市長は延べ来場者数が目標の17万人に対して23万4080人(速報値)に上ったことなどを挙げ、「専門家から高い評価をもらい、市内外から多くの方に来場してもらえた」と説明。一方で「現代アートになじみが薄いとの声も聞いた。評価や課題を一つ一つ検証し、岡山の魅力向上や都市の格の向上につなげていけるよう3年後の開催を目指して検討を進める」と述べた。 二嶋氏はまた、鑑賞券の売り上げについて質問。鉄永正紀政策局長は「最終集計中だが、2万枚を超える見込みとなっている」と答弁した。 岡山芸術交流は、市などでつくる実行委員会の主催で、旧後楽館高校天神校舎(北区天神町)や岡山城(同丸の内)など主要8会場に16カ国の作家31組が51作品を出展した。屋外展示のうち4作品は来年3月末まで残す。 実行委は、最終的な来場者数や会場でのアンケートなどを基に分析した経済効果を盛り込んだ事業報告書を年明けに取りまとめる。
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2017 0216
岡山芸術交流 経済効果20億円超

昨年10、11月に岡山市中心部で現代アートの国際展「岡山芸術交流」を初開催した実行委員会は16日、同市役所で会議を開き、岡山県内に20億4800万円の経済波及効果があったとする推計を明らかにした。開催経費約4億1800万円の4・9倍に当たる。 実行委は同市、アパレルメーカーのストライプインターナショナル(同市北区幸町)、県など16団体で構成。16カ国31組のアーティストによる52作品が展示され、会期中、岡山城(同丸の内)など10会場に国内外から延べ23万4136人が訪れた。 効果額は、来場者約1800人が回答した支出などに関するアンケートを基に、県の産業連関表を用いて岡山経済研究所(同所)が推計。それによると、効果額の内訳は宿泊費や飲食費、交通費といった来場者の支出などを示す直接効果が13億2200万円、会場周辺の飲食店の材料購入などによる第1次波及効果は4億2700万円、開催に関わる雇用者の所得増加に伴う第2次波及効果は2億9900万円だった。 実行委によると、総収入のうち同市、県、国が計2億円、石川文化振興財団が1億円を負担し、チケットなどの販売収入は2930万円。また収支は1364万円の黒字の見通しという。 実行委会長の大森雅夫市長は会議後、「経済効果だけではなく、現代アートによって岡山の歴史と文化を広く発信できたことは大きな財産となった」と述べ、2019年に予定している第2回開催に意欲を見せた。
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